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東京都教育委員会は1月22日、東京都立国際高校において平成27(2015)年度に新たに開設する「国際バカロレア(IB)コース」の最終出願者数を発表した。募集人員20人に対し、出願者数は88人で、出願倍率は4.4倍となった。
幼児がどのように英語を習得していくのか、効果的な英語教育を行うために保護者が気をつける点、教材の選び方など、長年にわたり英語教育事業開発に携わってきたベネッセ教育総合研究所の加藤由美子氏に話を聞いた。
文部科学省は1月22日、平成27(2015)年度の国立大学の入学定員(予定)を発表した。入学定員は前年度比158人減の96,277人。増やすのは山口や東京学芸など13大学、減らすのは埼玉など6大学となる見通し。
日経BPは、ICT活用による教育手法の進化の最前線を紹介するイベント「ラーニングテクノロジー 2015」を、2015年7月15日(水)~17日(金)に東京国際フォーラムで開催する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月23日は文教大学、千葉商科大学、大妻女子大学、東京工科大学、金沢工業大学、広島国際大学の情報を紹介する。
デルは22日、CES 2015で発表した新型タブレット「Venue 8 7000」を27日から国内で発売すると発表した。価格は48,980円(税別・送料込み)。高精細有機ELディスプレイを搭載する。
河合塾は1月22日、大学入試センター試験の受験者データを基に分析した国公立大学の志望動向を発表した。センター試験の平均点は、国語が大きく上昇した一方、数学や地理などで下がり、文理で明暗がわかれたが、国公立大出願予定者に大きな変化はないという。
江崎グリコは2月3日(火)より、おもちゃ付き「グリコ」(通称:アソビグリコ)をリニューアル発売する。付属の「あそべる木のおもちゃ」をリニューアルし、木製でやさしいぬくもりが感じられるおもちゃが入っている(全10種類)。価格はオープン価格。
四谷大塚は1月22日、渋谷教育学園幕張中学校の解答速報を公開した。渋幕の一般入試(1次)は22日に行われ、募集人数男女合計215人に対し出願者1,808名、出願倍率は8.4倍だった。
東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスは、携帯情報端末を活用した障がい児の学習や生活支援プロジェクト「魔法のプロジェクト2015~魔法の宿題~」の協力校を、1月22日より特設ページにて募集を開始した。
第19回京都千年アストロトークが、2015年2月21日(土)に京都大学総合博物館で開催される。対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)。参加費は小中学生500円、一般(高校生以上)1,000円(別途、博物館の入館料が必要)。2月18日(水)までに事前の申込みが必要。
Z会は、国際リーダー育成のための塾運営や国内外トップランクの高校・大学への進学支援を行っているigsZの株式を70%取得し、筆頭株主となることを発表。「英語で考えるリーダー塾igsZ」をigsZ渋谷校、Z会の教室で今春よりスタートするという。
首都圏模試センターは、1月19日、ホームページにて2015年度首都圏模試に新しく「小6公立中高一貫校模試」「小6最難関模試」「小5最難関プレ(模試)」「新小4・新小5無料学力テスト」を実施すると発表した。
今冬のボーナスの平均手取額は昨年から6.7万円減の60.1万円、ボーナスの使い道トップは「預貯金」であることが、ネオファースト生命保険が1月20日に発表した実態調査により明らかになった。
東京大学は1月21日、高校生向けのプロモーションビデオ「素顔の東大生」のダイジェスト版をホームページに公開。現役東大生がリアルな学生生活などを紹介し、受験生に東大の魅力を紹介している。
四谷大塚は1月22日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。開成中学校の最終出願者数は、前年比36人増の1,222人で、出願倍率は4.07倍となった。学力試験は2月1日(日)、合格発表は2月3日(火)に行う。