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首都圏模試センターは、12月1日に実施する「小6統一合判(第6回)」「小5目標校シミュレーション(第4回)」の申込受付を11月1日に開始した。インターネット申込みは、いずれも11月26日まで受け付ける。
政府の教育再生実行会議は10月31日、高等学校教育と大学教育との接続・大学入学者選抜の在り方について、第四次提言を安倍晋三首相に提出した。
香川県教育委員会は、子ども読書活動に関するアンケート調査の結果を公表。高校生の41%が1か月で1冊も本を読まないなど、中高生に読書離れが進行している一方で、中高生の半数近くが電子書籍を利用したいと思っていることが明らかになった。
総合オンラインストアAmazonは、クリスマスプレゼントにふさわしい、子どもに人気のおもちゃや定番商品から、クリスマスツリーやデコレーショングッズなど200万点以上を集めた2013年「クリスマスのおもちゃ100選」を10月31日(木)にオープンした。
医教とNTTラーニングシステムズは11月1日、「看護師国家試験対策webドリル」を提供開始した。厳選されたオリジナル必修問題と全問に解説動画が付く。価格は1テーマ300円。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットで利用できる。
東京・神奈川の中学入試解禁まで100日を切り、受験生と保護者にとっては気の抜けない時期に入った。本番に向けた模試も残りわずかとなり、願書の準備を始められたご家庭も多いのではないだろうか。面接の服装も、そろそろ準備しておきたい。
東京都教育委員会は10月31日、平成24年度の公立学校卒業者を対象とした進路状況を公表した。私立中学校への進学者は1万5,502人(16.3%)で、前年度より0.2ポイント減少。地区別にみると、もっとも多いのは「千代田区」39.0%だった。
東急グループは、2013年12月~2014年1月に開催する「とうきゅうキッズプログラム」への参加を募集している。参加無料。応募は、11月22日(金)24時までに、小学生1名とその保護者1名のペアで、Webサイトから申し込む。
日本郵便は11月1日より平成26(2014)年用年賀葉書を販売する。年賀特設サイト「郵便年賀.jp」やFacebook、Twitter上に投稿できるサービスなど、ウェブと融合したサービスも展開する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月31日、入学後の学生の満足度が高い大学ランキングを公表した。1位は「東京大」、2位は「東北大」、3位は「京都大」がランクインした。
今世紀最大の天文ショーと言われる「アイソン彗星」の見頃が近づき、期待が高まる。「アイソン彗星」とは何なのか? いつ・どのようにすれば見られるのか? 中学受験 個別指導教室「SS-1」副代表で、理科を担当する辻義夫先生に聞いた。
幼児教育の伸芽会を展開するリソー教育グループは、東日本大震災・復興支援チャリティイベントとして「NBAバレエ団くるみ割り人形」を12月25日、文京シビックホールで開催。抽選で1,600名を招待する。
日本学生支援機構(JASSO)は、海外留学奨学金情報を一冊にまとめた「海外留学奨学金パンフレット」を作成、同機構ホームページに公開した。JASSOの奨学金だけでなく、地方自治体の奨学金、外国政府などの奨学金、民間団体の奨学金を幅広く紹介している。
学研グループは日本トイザらスと提携し、小学生向け学習専用タブレット「マナボード」の販売を、11月15日より全国のトイザらス店舗などで開始する。学習コンテンツや百科事典などを搭載しており、全国の15,000の学研教室においても教材として使用されているという。
Z会は、日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム[Z1]」を開催、10月31日(天才の日)に参加チームの募集を開始した。英語・数学・国語・理科・地歴公民の範囲から、Z会が考える極めて難易度の高い「良問」の解答を競う。
日経BPコンサルティングは10月31日、大学ウェブサイトの使いやすさを評価した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2013/2014」の結果を発表した。総合ランキングは、1位「福岡工業大学」、2位「大阪府立大学」、3位「岡山大学」がランクインした。