advertisement
advertisement
Yahoo! JAPANが提供する小中学生向けポータルサイト「Yahoo!きっず」では、8月29日から、防災の日特集「関東大震災から90年~そのとき何があったの?」を公開した。
気象庁は8月30日、「特別警報」の運用を開始した。重大な災害の危険性が高まっている場合に「特別警報」を発表し、最大限の警戒を呼びかけるという。
TOKYO FMをはじめとするJFN38局では、脳科学者の茂木健一郎が総合司会を務めるスペシャルプログラム「三菱商事 presents FMフェスティバル2013 未来授業~明日の日本人たちへ」を、11月4日16時から19時、9日22時から22時55分の2日間にわたって放送する。
千葉県教育委員会は8月29日、県立千葉中学校の入学者募集要項を発表、ホームページで公開している。出願は11月8日から20日までの3日間受付けるとしており、一次検査が12月7日、二次審査が1月25日、合格発表が1月31日に行われる。
9月1日(日)は「防災の日」。飯田橋サクラパーク特設会場にて、「飯田橋・防災体験EXPO」が開催される。はしご車体験やレスキューロボットの実演などが行われ、近未来の防災を学べる。参加費は無料。
北海道教育委員会は全国学力・学習状況調査の結果についてコメントを発表した。依然として全国平均正答率が低く、小学6年生の算数Bは都道府県別順位で最下位になった。今後は道民全体で危機意識を共有して学力向上の取り組みを加速させたい考え。
福岡県教育委員会は8月30日、2015年度県立高校入試について、新たな選抜方法の実施校一覧を公表した。調査書における「特定教科の加重評価」は11校、学力検査における「特定教科の加重配点」は23校、学力検査における「追加問題」は4校で実施する。
京都府立大学は8月28日、平成25年2月に実施した一般選抜試験前期日程の国語の問題に出題ミスがあり、再度採点と合否判定を行った結果、4名を追加合格としたと発表した。
伸芽会は、年長・年中・3歳児・2歳児を対象とした9・10月の公開模擬テストの日程を公開している。2・3歳児向けの入試直前総合テストや年長児向けの入試直前予想問題テストなどが用意されており、Webサイトよりテスト5日前まで申込み可能。
かながわ民間教育協会は、横浜、町田、小田原の3会場にて私立中高進学相談会「私学・私塾フェア2013」を開催する。横浜は9月29日、町田は10月6日、小田原は10月13日となっており、入試に関する解説や進学相談のほか、体験ワークショップも実施される。
早稲田アカデミー・NN(何がなんでも)志望校別コースは8月31日、保護者対象の講座説明会および小学6年生対象の御三家・早慶・難関中プレオープン模試(入会試験)を開催する。
東京都教育委員会は8月29日、「中学校の進路指導のあり方」や「都立高校の学校案内」「東京都内私立中学・高校の案内」に関する資料をまとめ、ホームページに掲載した。これらの資料は、区市町村教育委員会を通して各学校へ送付する予定という。
予備校大手の河合塾は「2014年度センター試験出願ガイド」を公開した。出願書類の書き方や出願時の注意事項など来年の受験を控える受験生にとって重要な内容となっている。
東京都教育委員会は8月19日、学校裏サイトについて、2013年4月から6月までの集計と7月の監視結果を公表した。不適切な書き込み件数は4月1日~6月30日の91日間に3,211件、7月の31日間に884件が検出された。
埼玉大学大学院理工学研究科が実施する「科学者の芽育成プログラム」において、越谷市立栄進中学校2年の新谷俊貴くんが同大学工学部応用化学科・廣瀬卓司教授らと研究の結果、米国化学会の有機化学誌(JOC)のオンライン速報版で公開された。
京都府教育委員会は、平成25年8月から平成26年3月にかけて、京都市立学校を除く府内の全公立小中学校と特別支援学校の児童生徒を対象に、いじめ調査を実施する。