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イオンエンターテイメントは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力で、8月22日に予定されているイプシロンロケット打ち上げの様子を大スクリーンに映し出すライブビューイングを、全国のイオンシネマ全74劇場で開催すると発表。
NTTレゾナントは8月7日、「キッズgoo夏休み特集2013」で紹介している自由研究テーマの人気ランキングを発表した。1位は「砂糖と塩の性質をしらべよう」で、2年連続のトップとなった。
旺文社は8月、国立・私立大学の2013年入試結果と2014年入試速報を公表した。2014年度入試は、2013年に比べ受験生が国公立大で2%程度の増加、私立大で4%程度の減少が見込まれる。
米インテルは8月6日、教育機関向けのタブレット「Intel Education Tablets」を発表した。7インチと10インチの2機種あり、どちらも教育機関で役立つソフトウェア「Intel Education Software」を搭載する。
若年層ほどテレビの視聴時間が短く、スマートフォンの利用時間の方が長い傾向にあることが、ジャストシステムが8月7日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2013年7月度)」より明らかになった。
Z会は、2013年度第2回「国語力検定」および「国語力基礎検定」を11月に実施すると発表、参加者の申込み受付けを開始した。第1回は6月に実施され、全国で2万3千人以上が受験したという。
第95回全国高等学校野球選手権大会が明日8日より開幕する。開幕試合は大垣日大(岐阜)対有田工(佐賀)となっており、第2試合日本文理(新潟)対大阪桐蔭(大阪)、第3試合箕島(和歌山)対日川(山梨)と続く。
働く男性の6割超が育児休業の取得を望んでいるものの、男性が育休取得できる雰囲気があるのは約2割にとどまることが、ライフネット生命保険が8月5日に発表した育児休業に関する意識調査より明らかになった。
文部科学省は8月6日、2013年度「研究大学強化促進事業」の支援対象機関と配分額を発表した。22の大学と研究機関に64億円支給する。
梅雨明け直後に熱中症患者が全国で数多く出たことも影響し、子どもの熱中症を心配する母親が9割を超えた。中でも、湿度と気温の上昇による屋内熱中症を懸念する母親が87%と高く、学習環境における熱中症対策が注目されている。
関西学院大学は、読売新聞、ジャパン・ニューズと共同で、「第5回高校生英語エッセーコンテスト~考えてみよう。世界のこと、日本のこと~」を開催。現在、作品を募集している。
TOEICやTOEFL、SAT、GREなど約200のテストプログラムを開発しているEducational Testing Service(ETS)は8月6日、2012年のTOEICテスト受験者に関するレポートを公表した。
夏休みも中盤に差し掛かってきた。Yahoo! JAPANの検索数ランキングによると、動物園の1位は和歌山県にある「アドベンチャーワールド」、水族館の1位は「横浜・八景島シーパラダイス」がランクインした。
関東エリア・東海エリア・関西エリアの高校生が「就職に有利である」と考えている大学は、「慶應義塾大学」「名古屋大学」「京都大学」であることが、リクルート進学総研が高校3年生を対象とした「進学ブランド力調査2013」の結果から明らかになった。
筆者が勤務する附属新潟小学校の小学6年総合的な学習において、ネット時代のコミュニケーション力を身につけさせる指導として、Facebookを活用した実践を行った。
国立教育政策研究所と国際協力機構地球ひろばは、8月30日(金)に国際シンポジウム「グローバル化時代の初等中等教育を考える~グローバル人材育成についての日本への示唆~」を開催する。参加無料で、事前申込みが必要。