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佐賀県では、「『教育の情報化』に係る調査・研究」の共同研究者を募集している。対象は民間企業、大学などの学術研究機関、3人以上で組織するCSO(市民社会組織)で、締切は8月23(金)。
公文が運得するコミュニティサイト「ミーテ」は、46万人の会員を対象にお手伝いと絵本に関する調査を7月に実施。調査結果によると、初めてのお手伝いは6割以上が2歳までに体験、内容は「部屋の片付け・掃除」と「食器の用意・片付け」が多かった。
Z会の情報サイトZ-wikiでは、夏休み特集の一つ「勉強するぞ!宣言」の投票を実施。高1・高2生の約7割が5時間以上の勉強時間を宣言、高3生・大学受験生の約9割が10時間以上の勉強時間を宣言したという。
アメリカのワシントンD.C.で現地時間の7月31日から8月1日、「MOS/ACA世界学生大会2013」決勝戦が開催された。各国から出場した代表たちがワード、エクセル、パワーポイント、フォトショップのスキルを競い、日本代表はパワーポイント部門で第4位となった。
東京の新しいカルチャーとしての“新たな旅”をテーマにしたポップアップイベント「メモリーオブトリップ(memory of trip)-旅と記録と思い出と-」が伊勢丹新宿店2階TOKYO解放区で8月14日より開催される。26日まで。
慶應義塾大学SFC研究所は、第4回「スマホ未来コンテスト」を行う。児童・生徒・学生を対象に、スマートフォンを使って未来の情報社会を明るく、楽しく、優しくする作品やそのアイデアを募集している。締切は9月30日(月)。
東京都教育庁は8月12日、2014年度東京都公立学校教員採用候補者選考の第一次選考合格発表を行った。12日10時より19日17時まで合格者受験番号一覧がホームページに掲載されている。
日本マイクロソフトが7月10日から教育機関を対象に始めたWindowsタブレット「Surface RT」の期間限定導入検証プログラムの実施期間が延長された。定価の3万円引きでタブレットを提供する今回の企画には、200校以上からの申し込みがあり、教育機関からの反応はよいようだ。
ブライト・ウェイは8月9日、災害への備えに対する意識と準備に関するアンケート調査の結果を発表した。東日本大震災後、初めて「防犯」の優先順位が「防災」を上回るなど、天災への意識が薄くなっている事を表す結果となった。
国立教育政策研究所は、グローバル時代の初等中等教育を考える国際シンポジウムを8月30日に開催。パネルディスカッションには、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの4か国の専門家がする予定となっている。
文部科学省は8月9日、体罰に係る実態把握の結果(第2次報告)を公表した。2012年度における体罰は、国公私立合計で4,152校で6,721件発生、被害を受けた児童・生徒は14,208人にのぼることが明らかになった。
文部科学省は8月9日、2013年度スーパーエコスクール実証事業の選定結果を発表した。選定の結果、守山中学校(滋賀県守山市)と雫石中学校(岩手県雫石町)の2校が選ばれた。
学研教育出版は、「夏休み自由研究プロジェクト2013」で紹介している自由研究の人気ランキングを発表した。1位には「ぷよぷよキャンドル」が選ばれた。
2日続けて40度を超える列島猛暑の中迎えた甲子園4日目。こちらも熱い戦いが続いている。逆転劇や甲子園初勝利などさまざまなドラマが繰り広げられている。5日目の見どころと合わせ見ていこう。
今回、特に激しい渋滞が予想されている中央自動車道の下り区間ににあるサービスエリア(SA)及びパーキングエリア(PA)全19箇所にて、4G/LTE対応スマートフォンの速度調査を行った。
早稲田大学は10日、Googleグループを通じ個人情報が漏えいしたと発表した。