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フォートラベルは、4月10日、「2013年GWの過ごし方」に関するアンケート調査結果を発表した。すでに7割近くの人は予定が決まっており、そのうちもっとも多い過ごし方は「自宅中心で過ごす」という結果になった。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は、「東京私立中学合同相談会」~DISCOVER私立一貫教育~を、5月11日東京国際フォーラムで開催する。東京私立中学校174校との個別相談ができるほか、セミナーやワークショップも行われるという。
厚生労働省は4月10日、中国からのウイルス株が国立感染症研究所に到着したと発表した。同ウイルス株を用いて、ワクチン株の製造準備等、鳥インフルエンザA(H7N9)の対策に必要な準備を進めていくという。
マイナビは4月9日、「2014年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を発表した。3月末時点の内々定率は、前年同月比2.3ポイント増の11.1%、一人当たりの内々定保有者数は同0.2ポイント増の1.4社だった。
朝日ネットは4月10日、米国rSmart社の教育支援システム事業を200万ドルで買収することを発表した。買収により、グローバル展開を加速させるほか、朝日ネットの教育支援システム「manaba」の次世代開発にrSmart社のノウハウを活用するという。
新年度がスタートし、来年の入試に向けた受験対策が本格化してきた。下記に、日能研と首都圏模試センターの2013年中学入試 結果偏差値、およびサピックス小学部の2014年中学入試 予想偏差値をまとめる。
広尾学園は、2期8年の任期を終え退任した大橋清貫前学園長の後任および新たな管理職体制を発表。校長には、田邉裕氏、副校長に角田陸男氏、校長補佐兼事務長に仲尾正氏が就任した。
バイリンガルを対象とした海外での就職イベントを実施する就職・人材情報会社のディスコは、オーストラリアで初めての開催となる「シドニーキャリアフォーラム 2013」を5月11日と12日に開催する。
英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)は日本時間の4月11日、同誌初となる「アジア大学ランキング」を発表。東大は、学生への教育力と教員の研究力が評価され、第1位を獲得した。
原恵一、細田守、樋口真嗣。日本を代表する3人の監督が集まるシンポジウムが、5月12日、東京工科大学蒲田キャンパスで開催される。「映像都市蒲田を目指して」だ。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ」は、中学受験を志望する小学生とその保護者を対象に進学フェア「ベネッセ進学フェア2013」を5月19日、東京国際フォーラムで開催する。参加無料。
シンドバッド・インターナショナルは、eラーニングサイト「スタディ・タウン」において、2014年度の首都圏私立中学入試用の「中学入試・過去問の解説映像授業」の配信サービスを開始した。129校の算数、理科を夏ごろまでに順次リリースする予定だという。
日本トイザらスは4月26日より、国内初となるAndroid搭載のキッズ向けタブレット「MEEP!(ミープ)」を、全国のトイザらス、ベビーザらス店舗および「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」で販売する。
文部科学省は4月9日、3月末に申請のあった2014年度開設予定の大学5校と大学院大学1校の設置認可について、文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会へ諮問したと発表した。新基準で初の諮問となる。
さまざまな分野で活躍し、夢を実現させてきたヒーロー達が講師を務めるリーダー育成塾「心拓塾」(運営、ヒーローズエデュテイメント)で4月21日(日)、小学生の親子を対象とする体験授業が実施される。
下村博文文部科学大臣は、4月9日の定例記者会見で、大学生の就職活動時期を遅らせるという政府の案について、来春からは時間的に厳しく、学生に不安感を与えないようなタイミングで確実に実施するように進めていきたいと発言した。