advertisement
advertisement
あと3週間あまりで新学期を迎える。入学・進級を期に辞書を購入する人が多いのではないだろうか。価格.comの電子辞書・人気売れ筋ランキングによると、トップ5にカシオの学生モデルが4機種ランクインしており、人気が高いことがわかった。
学情が3月11日に発表した「2014年卒 就職人気企業ランキング」によると、1位「伊藤忠商事」、2位「三菱東京UFJ銀行」、3位「JTBグループ」となり、10位以内に商社が3社ランクインしていることが明らかになった。
厚生労働省は3月13日、2011年国民健康・栄養調査報告を発表した。近年摂取量が減少している生鮮食品の買い控えの理由としてもっとも高かったのは「価格が高い」であり、20代~40代では4割を超えていることが明らかになった。
富士通は、Windows 8搭載の10.1型タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」のMicrosoft Office非搭載モデルを3月15日から発売する。予想実売価格は84,800円前後。
中高生による科学的探求活動の成果発表会「サイエンス・キャッスル」が3月17日に東京・一橋講堂で開催される。一般聴講については一次締め切りを過ぎているが、当日の聴講は可能。
リバネスは、「リバネス科学の日」第一弾イベント「小学校のための理科の王国」を5月11日に東京都墨田区両国小学校で開催する。小学生を親子を対象とした科学体験イベントを実施、定員は1,000名と大規模な企画となっている。
千葉県我孫子市教育委員会が3月13日(水)、同市内中学校の入試用調査書に記載ミスがあったと発表。記載ミスによって評定が下がった97名の生徒のうち、25名が公立などの第1志望に不合格となった。
総務省統計局が3月13日に発表した「世界の統計2013」によると、国内総生産に対する学校教育費は、「アイスランド」8.1%がもっとも高く、次いで「韓国」8.0%、「デンマーク」7.9%が続き、日本は5.2%であることが明らかになった。
総務省統計局が3月13日に発表した「日本の統計2013」によると、高校卒業者の進学率は、1位「京都」、2位「東京」、3位「広島」の順に高いことがわかった。
ベネッセの通信講座「進研ゼミ小学講座」では、6年生向け講座4月号の付録として、「聖徳太子」など歴史上の人物11名の声が流れる巻物型音声教材「しゃべる歴史巻物年表」を提供。小学校6年生から始まる「歴史」の学習をサポートする。
兵庫県公立高校入試が3月14日(木)に実施されている。サンテレビでは、入試当日の19時-20時に県内有名学習塾の講師陣がスタジオで5教科の解答模範例を示しながら解説する。
米グーグルは現地時間13日、RSSフィードリーダーサービスの「Google Reader」を、7月1日付で終了させることを発表した。
13日、ピーチ・アビエーションは「ホワイトデーセール」キャンペーンを実施すると発表した。
フェイス・ワンダワークスは、スマートフォン、タブレット端末向けの幼児・子ども用の知育アプリレーベル「Kids App Planet」を創設。第1弾として幼児向けアプリ「すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダリズム 2」をリリースした。
昭文社は、ファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷる関東・首都圏発 家族でおでかけ 春&GW号」を3月14日に発売、あわせて同日より同商品のダイジェスト版である電子ガイドブックアプリをApp StoreおよびGoogle Play 内「まっぷるマガジンストア」にて無料提供する。
受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。塾選びに関する質問に、長女が東京外国語大学、次女が慶應義塾大学と二人のお嬢さんを合格に導いた長谷川玲子さんが回答した。