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東北大学原子分子材料科学高等研究機構は、サイエンスカフェスペシャル「ノーベル賞受賞者に聞いてみよう!」を2月23日、片平キャンパスで開催する。ノーベル物理学賞を受賞したJ.G.ベドノルツ博士を迎えて超伝導などについて講演する。参加は無料。
駿台首都圏は東大を目指す新高3年生を対象に「チャレンジ東大入試・解説授業」を行う。2013年度に出題された問題を使用し、来年の本番に向けた入試を体験できる。テストの実施は3月3日と9日、授業は20日に行われる。事前申し込みが必要で、参加費は500円。
立命館大学の陰山英男教授が監修した「就学目前&小学校低学年の子を持つ母親の『教育』に関する調査」によると、受験に向けた学力向上よりも「社会を生き抜く力」を重視する母親が9割にのぼることが明らかになった。
日本体育協会は、2月5日に下村博文文部科学大臣のスポーツ指導における暴力根絶に向けてのメッセージを受け、加盟団体に向けて対応について文書で通知した。積極的に暴力行為の根絶に向けた取り組みを推進していく考えだ。
立命館大学は、2月7日に5学部で実施した一般入試において誤字のため4者択一の問題で正解がないという出題ミスがあったことを発表した。今年度の同大学の一般入試では、すでに3度の出題ミスが発覚しており、今回が4度目となる。
宮城県高校教育課は、平成25年度公立高校入試の前期選抜合格者を発表、Webサイトにて合格者の受験番号が学校ごとに掲載されている。なお、後期選抜は3月7日に実施される予定。
日能研は、2013年度の中学入試報告会「オン・ザ・ロード2013」を2月28日から千葉県、埼玉県、神奈川県、東京都で開く。首都圏最大規模で、志望校の出題傾向や独自の入試分析を説明する。受講生以外の参加も可能で参加費は無料。
千葉県教育委員会は2月12日、県内の公立高校の受検状況を発表した。同日実施された全日制の「前期選抜」と地域連携アクティブスクールの「一期入学者選抜」の受検者数は39,313人、受検倍率は1.84倍となった。
平成25年度 千葉県公立高校 前期選抜が2月12日に実施された。東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにて、全5科目(国語・数学・英語・理科・社会)の問題および正答の掲載を開始した。
ダイキン工業は、体感型ショールーム「フーハ東京」にて、2月16日から3月31日までの期間中の土日に、小学生親子を対象とした特別企画「“目指せ!空気博士"体験学習イベント〜花粉の特別授業」を開催する。
開成高等学校は、2月10日に実施した高校入試の結果をホームページに掲載した。平成25年は中学入試と同様、過去5年間でもっとも高倍率となった。
江崎グリコは、自分の好きな画像を使用したオリジナルパッケージの「ビスコ」を作って、購入することができるサービスを3月1日から開始する。また、ビスコ生誕80周年に伴い「スペシャルビスコ」の販売も行うという。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月12日、同日実施された千葉県公立高校・前期選抜の解答と配点を公表した。2月12日16時現在、国語と数学、英語の3科目について掲載されている。
大学受験が本格化している。受験生本人はもとより、受験生をサポートする保護者の悩みも尽きない。2月12日、我が子の学習について、コミュニケーションについてなど、保護者が抱える悩みに、先輩ママが回答する新サービス「ママサポーターズ」がスタートした。
長野県教育委員会は2月6日、2013年度公立高校前期選抜の志願者数を発表した。全日制課程の志願倍率は平均1.6倍となった。前期選抜は2月12日(火)、合格発表は2月19日(火)に行う。
東京都教育委員会は2月9日、「平成25年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定」(一般枠募集合格発表)についてホームページに掲載した。全10校の募集人員1,397人に対して、10,144人が受検し、実質倍率は7.26倍だった。