advertisement
advertisement
日本視聴覚教育協会では、「第11回全国こども科学映像祭」の作品を募集している。小学生部門と中学生部門が設けられており、入選作品は全国の科学館などでの上映されるという。
中高生向けシリコンバレー風IT学習・テクノロジーキャンプを行うピスチャーは9月20日、小学6年生が開発したiPhoneアプリ「計算RPG」をAppStore に正式リリースした。
厚生労働省が公表している2011年度育児休業制度に関する報告書では、子どもを持つ会社員が「働き続けるために現在の勤務先に改善を希望すること」は、男性では「職場風土の改善」、女性では「勤務時間の柔軟化」が多かった。
大阪府泉佐野市は10月2日、大阪府が小中学生を対象に実施している「大阪府学力・学習状況調査」について学校別の結果を公表した。公表により、学力向上に対する意識がさらに高まり、府内平均を上回れるよう取組んでいくという。
東京大学理学部は、11月4日に東京大学本郷キャンパス 安田講堂にて、生命科学、物理学、地球科学の第一線で活躍する研究者による公開講演会「三者三様 理学が挑む」を開催する。入場は無料。
テレビ東京は10月4日、宇宙空間を自由に旅することのできる、最先端の技術を駆使した移動式全天球シアター「SPACE BALL」を開発したと発表した。12月15日(土)の東京国際フォーラムを皮切りに、宇宙空間を体験できるイベントを全国で展開していく。
東京ドームシティプリズムホールで10月7日-9日の3日間「きずなアートフェス」が開催される。会場では、2つの美術展覧会のほか、著名人によるトークショーやキャラクターによるステージショーなど、家族で楽しめるイベントとなっている。入場は無料。
子どもの金銭教育について考えるシンポジウムが、瀬戸市立長根小学校と愛知県金融広報委員会の主催で10月30日に行われる。小中学校の教員を対象に募集しており、参加費は無料。
NPO法人花山星空ネットワークと京都大学大学院理学研究科付属天文台は小学生以上を対象に、「太陽」を観察する「第5回花山天体観望会」を11月3日に花山天文台で行う。専用の望遠鏡で太陽を観察するほか、講演も行う。
開成高校の野球部は、2005年に東京大会ベスト16、2012年もベスト32に勝ち進んだ。練習時間も施設もすべてが不十分なのになぜ?新潮社から9月28日に発売された高橋秀実著「弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー」には、常識破りの戦術が記されている。
ソニーマーケティングは、ソニー製液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」で利用できるアプリ「〈ブラビア〉おでかけガイド」に、新機能の「テレビスポットモード」を追加した。
昭文社は、都道府県別に全国のご当地グルメを一挙紹介したグルメガイド「県別対抗!ご当地&B級グルメ」シリーズ、全6冊を10月10日より順次発売する。
IHIは、小型軽量で、車両や室内など様々なニーズに対応可能な新型オゾン脱臭除菌機「DH-5D」を開発、販売を開始した。
ベネッセ次世代育成研究所は10月4日、「幼児期から小学1年生の家庭教育調査」結果を公表した。親が子どもに身につけてほしいことは「鉛筆を正しく持てる」がもっとも多く44.6%だった。
公益社団法人応用物理学会や北海道大学などが共催の「サイエンスオリエンテーリング2012in札幌」が同大学工学部で10月27日に行われる。小学4年生以上を対象に、理科実験を体験して校内施設を巡るスタンプラリー形式のイベントだ。
東京都教育委員会は、2012年4月17日に実施した全国学力テストについて、東京都公立学校の抽出調査を行い、10月4日に公表した。教科別の平均正答率をみると、小学校はすべて全国平均を上回っており、中学校は理科以外すべて全国平均を上回っていることが明らかになった。