さてファミリーイベント目白押しのこのシーズン、現妻は頭痛、胃痛が絶えない。彼女たちにとってホリデーシーズンはもっとも辛く厳しい「試練の時」である。
首都圏模試センターは12月11日、12月5日に行われた小6統一模試結果(第6回)の志望校別度数分布表を公開した。首都圏で行われる中学入試の「三大模試」のひとつ。
日本経済新聞社と次代の教育を共に拓く会は来年1月14日、「次代の教育」をテーマにフォーラムを開催する。参加無料、定員600名。
先週(12月6日~10日)の記事から、母会の話題にお勧めのネタをピックアップ。お出かけ前にチェックすれば、出来るママとして注目される…かも!?
ホンダが低コストのハイブリッドシステムというIMA方式のメリットを生かし、『フィット』にハイブリッド車を設定した。それもスタート価格が159万円からという値ごろ感のある最安価格での発売だ。
国土交通省は来年4月以降の高速道路料金について、現在の土日祝日限定の普通車上限1000円を改め、曜日を問わずに2000円とする方針だ。
大賞は歩きながらの携帯電話使用によるヒヤリ体験! 社団法人東京指定自動車教習所協会(本部:東京都府中市)は10日、道路での危険な場面や、ヒヤリとした体験をテーマとした「第1回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』」について、入賞作品を発表した。
編集長のM女史から「イベントごとの企画で、まずはクリスマスを…」というお話を頂いたものの、アメリカにはクリスマス前の大イベントThanks Giving Day(感謝祭)がある。
国民生活センターは12月9日、「平成22年度 教員を対象とした消費者教育講座」を開催すると発表した。開催日は来年3月の予定。
文部科学省は12月10日、平成22年度学校保健統計調査速報を発表した。同調査は、昭和23年度から「学校衛生統計」として毎年実施されているもの。
早稲田大学と中央大学の学部生が主体となって運営するOB訪問・交流会事務局は12月9日、全国の就職活動中の大学生らと連携し、大学別にOB・OGを招く交流会を開催すると発表した。
進学教室浜学園は12月10日、入塾前の新年度プール生に対する講義映像配信サービスの開始を発表した。来年1月よりサービスを開始する。
凸版印刷は12月9日、タブレット端末やスマートフォンなどの端末向けのコンテンツ作成・配信サービス「HandyBinder(ハンディバインダー)」を発表。12月中旬より本格的に販売を開始する。
ソニーは10日、型電子書籍リーダー「Reader」を発売。対応する電子書籍ストア「Reader Store」も同日オープンした。
トヨタ自動車は、2011年1月2〜3日に開催される「第87回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の運営車両として『プリウスプラグインハイブリッド』(プリウスPHV)21台を含め全運営車両34台を提供する。
デジタル教科書教材協議会は12月10日、学校教育におけるデジタル教科書教材の普及に向けた計画を示す「DiTTアクションプラン」を取りまとめて発表した。