栄光ゼミナールは1月17日、新小2・3年生を対象とした無料の理科実験教室「時計大分解」の開催を発表。参加申し込みの受付を開始した。今回のテーマは「時計大分解」。
パナソニックが発行するWebマガジン「モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)」に、最新の教育向け電子黒板「エリートパナボード」の開発ストーリーが掲載されている。
電通は1月19日、国際広告協会(IAA)が主催する「第3回IAA電通世界学生ポスターコンペティション」に協賛すると発表した。3回目となる今回の募集テーマは「サステナビリティ(持続可能性)」。
デジタルアーツは1月19日、同社のWebフィルタリングソフト「i-FILTER」「i-フィルター」が、第三者機関の検証により同種の12製品中もっとも精度が高いことが実証されたと発表した。
日本経済団体連合会は1月18日、「産業界の求める人材像と大学教育への期待」に関するアンケートの結果を公開した。
通信教育ピグマキッズくらぶを運営するピグマコミュニケーションが2月に開校する滞在型の学習教室「ピグマキッズ荻窪」(東京都杉並区・荻窪駅前)が、サピックスの学童保育として話題になっている。
三菱鉛筆とベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ小学講座」は1月13日より共同で、新入学・進級を迎える児童とその家族を応援する「お名前シールプレゼントキャンペーン」を展開している。
東急ハンズは1月19日より、全国の店舗所在地域の放課後子ども教室等において、ハンズスタッフによる出張教室「ハンズヒントクラブ」を開催する。
教育ICT活用普及促進協議会は1月17日、平成22年度文部科学省・教育ICT活用実践研究全体報告会の開催を発表した。
小学館集英社プロダクションは1月18日、教育iPhoneアプリ「エデュプリ」シリーズから、幼児教室「ドラキッズ」と通信添削学習「ドラゼミ」がプロデュースする2つの無料iPhoneアプリを発表した。
昭文社は、大人も楽しめる首都圏のおすすめ工場見学スポットを紹介するガイド『工場見学 首都圏版』を1月20日に発売する。
大手量販店では1月20日よりニンテンドー3DSの予約受付することを先日お伝えしましたが、通販サイト最大手のamazonでも同日より行われることになりました。
ワオ・コーポレーションは1月18日、同社が運営する進学塾「能開センター」において、小学3〜5年生を対象とした「中学受験公開模試」を1月23日に開催すると発表した。
慶應義塾大学医学部化学教室では3月21日、未来の科学者養成講座において、小中高生のための日米ノーベル賞受賞者特別授業を開催する。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は18日、ナノ・メディアが運営する「節約レシピ」との共同リサーチとして実施した「有料携帯サイトの利用および、スマートフォンに関する女性の意識調査」の結果を公表した。
デルは1月18日、教育機関向けノートPCの新モデル「Dell Latitude 2120」の販売を開始した。同製品は2010年5月発売の「Dell Latitude 2110」の後継機種となる。