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トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として小学生を対象に開催する、科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」の2012年度開催計画を発表した。
リクルートは、ブライダル総研が夫婦関係の状況について詳細に把握するため、全国の20〜60代の既婚者2000人を対象に「夫婦関係調査」を実施した。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学進学塾「RouteH(ルートエイチ)」では、ハーバード大学をはじめとする全米トップ大学の志望者を対象とした学習相談会を6月と7月に開催する。
京都大学では、高校生のための工学部オープンセミナー「ひと・社会・工学-工学のいまを知る-」を7月29日に開催する。「確率統計からの情報学-デジタルを支えるアナログ」、「廃棄物からエネルギーを回収しよう!」など4つの講義が行われる。
今春、晴れて私立中学校に合格、進学した新中学1年生とその保護者に、受験勉強、合格の喜び、今後の抱負を聞く「中学受験 合格者の声」。気になる入学時の諸費用についても質問した。なお、「本人」と記してある個所以外は、保護者のコメントとなっている。
台湾CHEN-SOURCE社は、COMPUTEX TAIPEI 2012の会場で複数のラップトップやモバイルデバイスをチャージしたりデータシンクしたりすることができるシステムを展示していた。
Z会の通信教育・中学受験コースでは、難関国私立中学を受験する小学6年生のための短期集中講座「受験重点演習」を8月より、「志望校別演習」を11月より開講する。
独立行政法人 日本学生支援機構は6月5日、「地方公共団体・奨学事業実施団体が実施する奨学金制度に関する情報提供について」と題した奨学金制度一覧をホームページに掲載した。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、中学生を対象とした1日職業体験プログラム「エネルギーの最前線」を7月27日に開催すると発表。今年で6回目となる同プログラムでは、施設見学や実験のほか、経営者や現場の社員と直接話す場も設けているという。
ユビテックは6月5日、高校生・大学生・若手研究者を対象とした環境情報の有効活用コンテスト「LiveE!プロジェクト第1回サイエンスコンテスト」の開催について発表した。
独立行政法人 国立科学博物館は6月5日、岩手県・宮城県・福島県の被災地域での「科博コラボ・ミュージアム」の実施について発表した。恐竜アロサウルスの全身骨格標本や地元にゆかりのある標本資料の展示や関連するテーマの講演会・体験教室を実施する。
イードの自動車ニュースサイトレスポンスでは、BMWとのタイアップによる読者プレゼント企画を行っている。
パナソニックでは、オリジナルパソコンの組み立てを行う小・中・高校生向けのイベント「手づくりレッツノート工房2012」を8月25日に、同社のITプロダクツビジネスユニット神戸工場で開催する。
学習塾を運営する俊英館は、アップルのiOSアプリを開発する電子創研と共同で、ママ向けiPadアプリ「ただいま!~ママと僕の伝言板~」を開発、6月5日より提供を開始した。App Storeにて無料でダウンロードできる。iOS5.0以上のiPadに対応。
文部科学省は6月5日、入試制度の改革や国立大学の再編成などを盛り込んだ「大学改革実行プラン」を公表した。今年度から実行を開始し、平成29年度までの次期教育振興基本計画期間5年間で計画的に取り組んでいくとしている。
内閣府は6月5日、平成24年版「子ども・子育て白書」をホームページで公表した。同白書は、少子化社会対策基本法第9条に規定する「少子化の状況及び少子化に対処するために講じた施策の概況に関する報告書」で、政府が毎年国会に提出しなければならないとされているもの。