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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年8月29日、2026年度入試情報として「英語資格・検定試験利用状況」を掲載した。国公私立の大学別に確認できる。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第1回のテーマは「転塾」。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回はその中から一橋大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位は国立、4位は開成、5位は湘南がランクインした。1位タイとなった2校は大学通信のWebサイトより確認できる。
月が完全に地球の影に入る皆既月食が2025年9月8日に観察できる。日本全国で見られるのは2022年11月以来、およそ3年ぶり。ぐんま天文台では、皆既月食をYouTubeでライブ配信する予定。
河合塾の海外大進学相談センターは2025年9月13日、中学生、高校生とその保護者を対象とした海外大学進学セミナー「海外進学という選択肢を考える!」をオンラインにて開催する。参加費無料、申込フォームより申し込む。締切りは9月9日午後7時。
パーソルエクセルHRパートナーズは2025年9月1日より、立命館大学と協業し、大学就活支援向けオンラインキャリアカウンセリングサービスを拡充する。オンラインと対面を組み合わせたハイブリッド型支援を提供し、学生の就活支援を強化する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。
東京科学大学 社会連携・DE&I本部 DE&I部門は2025年10月25日、女性活躍応援フォーラム2025「理工学系の世界って?その先にある未来へ」を大岡山キャンパスとオンラインでハイブリッド開催する。対象は中・高・高専生と家族、教員など。参加費無料。定員は会場250名、オンライン1,000名。Webサイトより先着順に受け付ける。
摂南大学は2025年8月20日、受験生の多様な能力と意欲に応えるため、2026年度総合型選抜を拡充すると発表した。理工・農学系分野を目指す女子受験生向け「女子特別入試」、理工学部電気電子情報工学科における「エッジ・ファインダー型」「講義型」の選抜方法を新設する。
海外留学推進協会は、2026年入学希望者を対象にした「アメリカ コミュニティカレッジ説明会」を2025年9月にオンラインで開催する。対象は高校生、既卒生、大学生、社会人およびその保護者、学校関係者など。参加費無料、事前申込制。
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏8月19日版、関西8月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年9月1日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第234回の配信を公開した。さいたま市立大成中学校の小口稚聡先生をゲストに迎え、先生の働き方における注意点について迫る。
熊本県教育委員会は2025年8月28日、2026年度(令和8年度)熊本県立高等学校入学者選抜要項を公表した。入学者選抜の日程や方法、出願手続きなどについて定めている。前期(特色)選抜は2026年2月2日、後期(一般)選抜は3月4日と5日に行われる。
東京都は2025年8月29日、都内の保育サービスの状況を公表した。4月1日現在、都内の保育サービスを利用している児童は前年比330人減の32万3,420人。就学前児童人口に対する利用率は61.3%。保育所などの待機児童は、前年より22人減り339人となった。
京都府教育委員会は2025年8月28日、2026年度(令和8年度)京都府公立高等学校入学者選抜の概要および募集定員について発表した。全日制の募集定員は前年度比80人減の1万1,095人。洛西(普通)と城陽(普通)で各40人減の240人とする。
東京都生活文化スポーツ局は、2025年度の東京都内私立中学校の学費の状況を公表している。調査対象となった181校の初年度納付金の平均額は103万3,387円で、前年度に比べて2万4,025円(2.4%)増加した。