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東京都は第7回を迎える「Minecraftカップ」において、都が目指す未来の都市像にふさわしい作品を表彰する「東京ベイeSG賞(東京ブロック特別賞)」を今年度も設置すると公表した。あわせて東京都は、今年度より新たに自治体パートナーとして大会を支える。
スタディエクステンションは、2025年10月に新しい国際オンラインスクール「GLICC International Online School(GIOS)」を開校する。GIOSは、従来の英語教育や進学準備を超え、Philosophy(哲学)を核にしたカリキュラムを通じて、中高生が未来社会で必要とされる「考える力」と「文化的アイデンティティ」を育むことを目指す。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。その中から、大阪大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを見ると、3位に金沢泉丘、4位に天王寺、5位に豊中がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
ディスカバリー・ジャパンは、未来に活躍する子供たちとその保護者を対象に、ディスカバリーチャンネル「スペースラボ 2025」を2025年9月から2026年1月にかけて全国5都市で開催する。合計2,000名の親子が無料で参加できる。
スポーツナビは、8月19日より福岡県で開催されている「第56回全国中学校柔道大会」の全試合をライブ配信している。PC・スマートフォンより、ブラウザ版「スポーツナビ」、またはアプリ「スポーツナビ」から視聴できる。見逃し配信も視聴可能。
国立健康危機管理研究機構は2025年8月7日、マダニ感染症患者の増加を受け、Webサイトに一般向けのマダニ対策に関するガイド「マダニ対策、今できること」を更新した。野外では、腕・足・首など、肌の露出を少なくすることが対策になるという。
高校生が今後の人生に役に立ちそうだと感じる教科1位は、他教科を大きく引き離し「英語」だったことが2025年8月14日、Studyplusトレンド研究所の調査でわかった。逆に人生に生かしづらいと感じる教科1位は「美術」だったという。
矢野経済研究所は2025年8月19日、国内の子供関連ビジネス市場に関する調査結果を公表した。2024年度の市場規模は前年度比2.2%増の10兆9,059億円と推計され、娯楽用品・レジャー分野と保育関連サービス分野が拡大を牽引。2025年度はさらに伸びると予測される。
全国学校図書館協議会は、「第30回日本絵本賞」を記念して、記念パンフレットの製作および絵本講座(全3回)を実施する。第1回は2025年9月21日開催、参加費は2,000円、定員120名。講座のほか、講師の松本猛氏による「絵本とは何か」の販売・サイン会も実施、後日オンデマンド配信も行う。
小学館は2025年7月17日、全国の中高大学生約1万3,000人を対象にした性行動調査の結果をまとめた「『若者の性』白書-第9回青少年の性行動全国調査報告」を刊行した。第1回(1974年)からの調査とあわせて長期時系列的に分析し、青少年の性行動の趨勢を捉えている。
第107回全国高等学校野球選手権大会第14日(8月21日)は準決勝2試合が行われる。午前8時から日大三(西東京)対県岐阜商(岐阜)、続いて沖縄尚学(沖縄)対山梨学院(山梨)が対戦し、決勝進出をかけた熱戦が期待される。第14日の対戦カードと試合開始時間、そして第13日の試合結果を紹介する。
河合塾福岡校は2025年9月21日、九州大学を志望する中学生・高校生とその保護者を対象に「九大フェスタ」を開催する。九州大学での学びや学校生活、受験対策などを1日で届けるイベントで、同大の教授陣による講演会なども予定している。参加費無料、一部イベントは事前申込制。
ロート製薬は、6月10日の「こどもの目の日」にあわせ、アメリカ、シンガポール、中国、ドイツ、日本の5か国で小学生の保護者とその子供を対象に、目のケアや生活習慣に関する意識調査を実施した。子供の目に対する保護者のケア意識やその内容、デジタルデバイスとの関わり方など、5か国間で違いや特徴があることがわかった。
東京アカデミーは2025年10月5日、「2026年教員採用試験 勉強法セミナー」をオンライン(Zoom)で開催する。第1部はセミナー形式、第2部は志望自治体別グループに分かれて質疑応答形式で行う。参加費無料、定員500名先着。
クリエイターズクランは2025年9月より「新しいカタチの学校づくり」プロジェクトを本格始動する。このプロジェクトは、子供たちの可能性を最大限に引き出すことを目的とし、既存の義務教育の枠を超えた新しい教育環境を提供する。
リクスタが提供する「名字由来net」Web、アプリは2025年8月13日、「『夏』のつく名字ランキングベスト30」を発表した。1位には、愛知県に多い「夏目」が選ばれた。2位は「夏井」、3位は「夏山」であった。