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メディア「大学パワーランキング」を運営するポップコーンは、「国内大学の学生数増加ランキング」を発表した。京都芸術大学が首位を獲得し、通信教育部の在籍者が1年間で約1,500名増加、総学生数は2万3,000名を突破した。
テレビ東京と電通が主催する高校対抗eスポーツ大会「Coca-Cola STAGE:0」のグランドファイナルで2025年8月17日、各部門の優勝校がそれぞれ決定した。2025年は過去最多となる8,293人がエントリー。大阪府立藤井寺高校、関西学院高等部、ルネサンス高校、N高、S高など8校の高校生チームが、全国の頂点に立った。
夏休みも終盤となる8月下旬、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。開智日本橋学園、東洋大学京北など10校を紹介する。説明会のほか、授業や部活動の体験ができる学校もある。
東京都は「東京2025デフリンピック」の競技会場となる駒沢オリンピック公園にて、2025年11月22日から24日の間、アスリートとの交流やデフスポーツ・パラスポーツの体験が楽しめるイベント「スポーツFUN PARK スポーツとサステナブルライフの祭典」を開催する。入場料は無料。
ピッパズ・ガーディアンズは2025年10月26日、「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア October 2025」をJPタワーホール&カンファレンスにて開催する。来日する18校の校長や入試担当者に、直接相談できる。参加費無料。事前登録制。
中学受験塾「シグマTECH」は2025年9月12日、「中学受験の始め方」をオンラインにて開催する。参加費無料。事前申込制。花まるグループ非会員はPeatixより申し込む。申込者にアーカイブ配信あり。
2025年7月31日にNVIDIA東京オフィスで開催された女子中高生向けオフィスツアー『最先端のAIがもたらす未来を探ろう!「誰にも解決できない課題」に挑む、エヌビディアとその魅力とは?』をレポートする。
第107回全国高等学校野球選手権大会第13日(8月19日)は大会最後の4試合制となる準々決勝が行われる。ベスト8が出揃い、決勝進出をかけた戦いが展開される。午前8時から試合開始、この日の勝者が準決勝進出を決める。18日は休養日となる。第13日の対戦カードと試合開始時間、第12日の試合結果を紹介する。
第107回全国高等学校野球選手権大会第12日(8月17日)は4試合が行われ、この日の試合でベスト8が出揃う。18日は休養日を挟み、19日から準々決勝がスタート。第12日の対戦カードと試合開始時間、そして第11日の試合結果を紹介する。
第107回全国高等学校野球選手権大会第11日(8月16日)は4試合が行われる。1試合目は高川学園(山口)対日大三(西東京)が対戦。4試合目には東東京代表の関東第一が登場し、東京勢2校の戦いに注目が集まる。準々決勝進出をかけた熱戦が期待される。
ポップコーンは、メディア「大学パワーランキング」にて留学生比率で見る日本の大学ランキングを公開した。1位は立命館アジア太平洋大学で、学生6,541名中3,160名が留学生であり、比率は48.3%にのぼる。
コクレオの森は、「みんなで創るミライの学校プロジェクト」として、私立学校の設立を目指し活動を続けてきた。今回、大阪府豊中市で70年以上にわたり幼児教育を実践してきたあけぼの学園とともに、兵庫県猪名川町・旧六瀬中学校跡地にて、2026年度開校を目指し「六瀬ほしのさと小学校(仮称)」の生徒募集を開始した。
パテント・リザルトは2025年8月6日、「大学・研究機関」の特許を対象に、2024年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を機関別に集計した「大学・研究機関 他社牽制力ランキング2024」を発表した。集計の結果、2024年にもっとも引用された機関は、産業技術総合研究所だった。
TACは小学校教員資格認定試験の対策に特化したコースを2025年8月17日にオンラインで開講する。このコースは、教員免許を持たない人々が教員資格認定試験を通じて免許を取得するための支援を目的としている。
2025年8月23日・24日の2日間、中野区役所で「中野宇宙博」が開催される。夏休みの自由研究に役立つ体験型プログラムを多数用意。JAXA職員や天文学者による講演会も実施される。参加費は無料。
日本フィランソロピック財団は2025年9月10日まで、「芦屋学び応援基金」の奨学生を募集している。対象は兵庫県芦屋市の指定中学校に在学し、大学進学を希望する中学1年生で、規定の世帯年収制限を満たす人。中学から高校までの6年間で、総額300万円を給付する。締切りは9月10日当日消印有効。