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IDOMは、複雑な工具を使わずに内装をキャンピングカー仕様にできる、軽貨物自動車専用の設置型組み立て式キット「VAN DE Boom(バンデブー)」を開発、WOW!TOWN幕張店(千葉県習志野市)で先行販売を開始した。
スポーツ庁と文化庁は2022年11月16日、運動部活動と文化部活動を一本化した「学校部活動および新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)」を公表した。12月16日までパブリックコメント(意見公募手続)を実施し、広く意見を募集する。
中日新聞社は2022年12月3日、子ども夢プロジェクト「3年ぶりに帰ってきた!チャリティー大運動会」を豊田合成記念体育館エントリオにて開催する。参加には無料招待券かチャリティー参加入場券が必要。申込みは11月12日よりWebサイトにて受け付けている。
大学入試センターは2022年11月16日、2025年度より従来の得点調整方法に加え、段階表示(スタナイン)を利用した得点調整も行う提言を示した。今後検討を進めるにあたり、2023年2月7日までWebフォームにて広く意見を募る。
ISIグローバルは、20022年11月19日午後1時から、進路に悩む高校生や既卒生の保護者を対象としたセミナーを東京ビジネス外語カレッジで開催する。Z世代の生徒が直面している進路選択や就活のリアルを伝え、共に考える機会を提供する。参加費は無料。
広島県教育委員会は2022年11月1日発行のWeb版広報誌「くりっぷ79号」にて、2023年度広島県公立高等学校入学者選抜よりすべて「インターネット出願」にすると発表した。あわせてQ&Aも公開。11月中旬にはテストサイトを公開し、導入初年度のスムーズな運用に備える。
日本英語検定協会は2022年11月14日、WebサイトでTEAPの2023年度試験日程を公開した。2023年度は7月23日、9月17日、11月19日の3日程と、CBT方式が6月11日、8月13日、10月22日の3日程で実施される。受験資格は高校1年生以上。
スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境作りを行う日本スポーツ協会(以下、JSPO)は、2022年11月11日にJSPO公式Webサイト内に特集ページ「運動部活動改革に向けた取組」を新たに公開したと発表した。
11月16日、NASAがアポロ計画以来の月面有人探査を行うアルテミス計画の第1弾となる、Artemis Iミッションの打ち上げを実施しました。
ポプラ社は、「総合百科事典ポプラディア第3版」に対応した「図書館なぞ解きイベントーひゃっか王からの挑戦状―」の開催を希望する図書館や学校にイベントキットの配布を開始した。特設サイトで公開するダウンロード版でも開催できる。
大分県大分市の日本文理大学は、2023年4月に「保健医療学部 保健医療学科」を開設する。「診療放射線学」「臨床検査学」「臨床医工学」の3コースにより、高度な専門能力を身に付け、未来の医療を担う人材育成を目指す。定員は合計160名。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「塾」を下記のとおり発表した。
文部科学省は2022年11月16日、2023年度(令和5年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧をWebサイトに掲載した。岩手医科大学、日本大学、東海大学、藤田医科大学、久留米大学の5校が定員増となる。
KADOKAWAは、角川まんが学習シリーズ「まんがで名作」の最新刊「日本の文学 入門編」を2022年11月16日に発売した。ページ数は160ページ。価格は968円(税込)。
朝日新聞出版は2022年11月15日、小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ12月号」を発売した。特集は「中学入試の記述問題に強くなる! 2022年重大ニュース」。特別付録は「2022年ニュースのキーワード88」。価格は520円(税込)。
inochi 未来プロジェクトと学生支部inochi WAKAZO Projectは2022年11月20日、「inochi WAKAZO Forum 2022~情熱で、いのちを輝かそう。~」を大阪市の中之島会館にて開催、YouTube配信する。中高生・高専生・大学生が医療や生きること、未来について語る。