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東京・春・音楽祭実行委員会は2023年3月18日から4月16日まで、国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭2023」を上野公園の各施設(東京文化会館、美術館・博物館等)にて開催する。「桜の街の音楽会」も復活。国内外一流アーティストが多数出演する。
JR九州は11月8日、下関~門司間の関門鉄道トンネルを訪問するツアーを12月3・4日に博多発着で実施すると発表した。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2022年11月8日(ロンドン時間)、QSアジア大学ランキング2023を発表。総合1位は「北京大学」だった。日本国内1位の東京大学は、総合11位だった。
11月9日(水)、東京ディズニーリゾートは「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」の開催に先駆け、ミッキーマウスや仲間たちが身にまとう新しいデザインのコスチュームをひと足早く解禁した。
Internet Week 2022が、11月21日から11月30日にかけて開催される。前半はオンライン開催、後半の3日間はリアル会場(東京大学伊藤謝恩ホール)での参加も可能なハイブリッドで開催される。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。
埼玉県は、県民の日である2022年11月14日に記念事業として県内各地でイベントを実施する。3年ぶりの「県庁オープンデー」では事業PRブースやステージ等を開催するほか、県内6鉄道会社によるフリー乗車券の発売、県内の博物館やレジャー施設等の入場料割引等を行う。
全国の中学生が都道府県を代表して科学の力を競う「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」が2022年12月2日~4日まで、兵庫県姫路市で開催される。各地での代表選考には2万4,589人がエントリー。11月8日、全都道府県の代表チームが決定した。
スプリックスは、2022年11月17日(木) ~ 2022年11月23日(水)、第8回国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」を実施する。小中学生を対象に基礎学力を正しく評価する検定で、インターネットを利用し、日本国内外から無料で受験できる。
アイ・エヌ・ジーは、流行に敏感な関東の高校生男女100名に「2022年秋の最新トレンド」調査を実施した。流行りの言葉、物事、好きな芸能人やインフルエンサーの他、流行りのポーズ等をランキング形式で発表。2023年に流行る物事も予想している。
DELFは、冬休みの子供支援として「エースアカデミーこども支援部」の医学生が無料で勉強を教えるプロジェクトを実施する。小中学生対象で、指導期間は2022年12月中。申込締切は11月20日、50名限定。
日本財団は2022年11月1日、インターネット利用と侮辱罪をテーマに「18歳意識調査」の結果を発表した。19.5%と約5人に1人が「自分への誹謗中傷を目にしたことがある」と回答していることが明らかになった。
大阪府教育委員会は2022年11月8日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。昼間の高校の募集人員は、前年度(2022年度)比340人減の3万7,655人。島本・泉鳥取等8校で学級減となる。
コロナ禍で「会話をしない」学校給食が定着しつつある中、永岡桂子文部科学大臣は2022年11月8日の記者会見で「必ずしも黙食を求めているわけではない」と発言した。実際に一部自治体では給食時の黙食を緩和する動きが出ている。
鐵鋼スラグ協会は、鉄鋼スラグ製品についての認知を深めるため、第15回「鉄鋼スラグ製品と海と森」アートコンテストを開催する。作品の募集は2023年1月31日まで。誰でも気軽に参加できる。表現方法は絵画・イラスト・写真のいずれかで、応募方法は郵送。
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenは、2022年12月10日午前10時より、絵本読み聞かせの「Gakken絵本ライブ2022」をオンライン配信する。参加無料、事前申込制。
毎日新聞出版のニュースがわかる編集部は2022年11月8日、「Newsがわかる総集編」を発売した。2022年の主要なニュースや学習塾の入試対策担当者による時事問題の勉強法等を掲載しており、中学入試の直前対策に役立てることができる。定価1100円(税込)。