約4割が原発事故後に食品の産地を確認…昨年より増加 1枚目の写真・画像

 日経BPコンサルティングは9月21日、「食の安全・安心ブランド調査」の結果報告書を発表した。福島第一原子力発電所事故後、38.5%が購入する食品の産地や製造場所を確認するようになり、昨年よりも増加傾向にあることが明らかになった。

生活・健康
食関連ブランドの安心イメージに対する意識
食関連ブランドの安心イメージに対する意識

編集部おすすめの記事

特集

page top