大阪府、感染性胃腸炎に注意…新型ノロウイルスで大流行懸念 4枚目の写真・画像

 大阪府では、例年10月から報告数が増加する感染性胃腸炎への注意を促している。2015年は新たな型のノロウイルスが確認されており、大流行の可能性もあるという。ウイルスの型が異なっても予防方法は変わらないため、手洗いの徹底など感染予防を呼びかけている。

生活・健康 保護者
大阪府 第40週の定点あたり患者報告数
大阪府 第40週の定点あたり患者報告数

編集部おすすめの記事

特集

page top