【大学受験2016】増加するTEAP利用型入試、立教・青学・中央ほか 4枚目の写真・画像

 英語力を「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能で測定するTEAP(アカデミック英語能力判定試験)。上智大学と日本英語検定協会が共同で開発した英語テストで、2015年度は上智大学の全学部全学科でTEAP利用型入試を導入した。2016年度は青山学院大学などでも導入される。

教育・受験 高校生
2016年度TEAP利用型入試を導入する大学(3/3)
2016年度TEAP利用型入試を導入する大学(3/3)

編集部おすすめの記事

特集

page top