大阪大学と中外製薬は5月19日、先端的な免疫学研究活動にかかわる包括連携契約を締結した。中外製薬は、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)の研究に対して、10年間で総額100億円を拠出。常時5~10件の共同研究の推進を目標としている。
大阪大学は2024年4月17日、DE&I実現に向け、「女子学生の教…
滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団は2024年4月24日、中高生女…
日本臨床細胞学会は2024年4月15日、公益社団法人化10周年記念…
まもなくゴールデンウィーク(GW)が始まる。日本気象協会や…
柏・松戸・野田・私立中学校7校連絡協議会は2024年5月12日、…
2024年における5月病へのケアについてまとめました。特にポイ…