RSウイルス、首都圏中心に流行本格化…乳児は特に注意 1枚目の写真・画像

 乳児期の発症が多い「RSウイルス感染症」が、首都圏や都市部を中心に流行している。患者報告数は、第39週(9月26日~10月2日)で5,463人と、同時期としては過去10年でもっとも多い状況にあり、さらなる流行拡大にも注意が必要だ。

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国立感染症研究所
国立感染症研究所

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