脳内の「やる気スイッチ」を発見、慶應義塾大ほか共同研究グループ 1枚目の写真・画像

 慶應義塾大学と生理学研究所は2月2日、「脳内にあるやる気スイッチを発見した」と発表した。共同研究グループが、マウスを用いた実験で意欲障害の原因となる脳内の部位を特定した。意欲障害の治療法につながる成果だという。

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意欲障害のモデル動物を用いた治療薬の探索イメージ
意欲障害のモデル動物を用いた治療薬の探索イメージ

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