新年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/3深夜から見頃 2枚目の写真・画像

 新年最初の天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2021年1月3日の夜、活動のピークを迎える。見頃は1月3日深夜から4日未明にかけて。月明かりの影響があるものの、条件のよいところでは1時間あたり最大20個程度の流星が見えると予想されている。

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しぶんぎ座流星群と放射点(2021年1月4日午前3時ごろの東京の星空) (c) 国立天文台天文情報センター
画像出典:国立天文台天文情報センター しぶんぎ座流星群と放射点(2021年1月4日午前3時ごろの東京の星空) (c) 国立天文台天文情報センター

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