SEGの「英語多読」が難関大入試に強い理由…東大・京大・医学部合格が続出する秘訣とは 4枚目の写真・画像

 難関大に合格した生徒たちは、SEGの授業を「とにかく楽しかった」と口を揃えて言う。「多読」と「実践」を軸に、日本人講師と外国人講師がタッグを組む独自の英語指導が、なぜ難関大への合格、そしてその先の学びへとつながるのか。代表・古川昭夫氏に話を聞いた。

教育・受験 中学生
PR
中1の「多読」の授業では、洋書を読みながらリスニング、シャドーイングを繰り返す。わからない単語があってもすぐに教えず、前後のストーリーから自分で答えを導き出す
撮影:曳野若菜 中1の「多読」の授業では、洋書を読みながらリスニング、シャドーイングを繰り返す。わからない単語があってもすぐに教えず、前後のストーリーから自分で答えを導き出す

編集部おすすめの記事

特集

page top