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ECCは1月11日より、中学校・高校を対象にVR(仮想現実)を活用した新サービス「VR留学体験プログラム」の販売を開始した。費用は1人につき1万4,000円(税込)。1レッスン5名までの少人数制で、1回40分のレッスンを全4回行う。
ガイアックスは1月16日と18日に、国立科学博物館・沖縄美ら海水族館・鳥羽水族館と共に、新春を記念したオンラインイベント「新春!博士たちの偏愛スペシャル!~今年こそは自分だけの夢中を~」をオンライン開催する。料金は各体験1,000円(税込)。
大学入試センターは1月11日、2022年1月15日と16日に行われる大学入学共通テストに関して、試験当日は雪・事故等により交通機関に遅延・運休が生じることがあるため、「時間に余裕を持って試験場に向かってください」という旨の注意喚起を掲載した。
栃木県総合教育センターは2022年1月7日、2021年度中学校等生徒の進路希望調査結果(第2回)を公表した。2021年12月1日現在の県立高校全日制課程の進学希望倍率は1.10倍。もっとも倍率の高い学校は、宇都宮中央(普通)2.20倍だった。
青森県教育委員会は2022年1月6日、県内中学校等卒業予定者の進路志望状況(第2次調査)の結果をまとめた報告書を公表した。学校・学科別の進学志望倍率は、弘前実業(スポーツ科学)1.80倍、八戸工業(電子)1.74倍等が高かった。
毎日新聞出版は2022年1月11日発売のサンデー毎日(1月23日号)で、「難関国公立大学科別最終難易度」を掲載した。
CyberOwlが運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラスbyAmeba」は2021年12月28日、中学受験についてインターネット調査の結果を発表した。「中学受験のために学校を休ませるか休ませないか問題」では、「賛成」41.0%、「反対」38.0%と、意見が分かれた。
環境省は2021年12月24日、2021年度冬の星空観察について発表した。2022年1月24日から2月2日に「肉眼による観察」、1月23日から2月5日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。
個別指導学院フリーステップは、受験に必要な正しい情報を提供するため2022年1月16日に「中学受験ガイダンス~受験準備回~」を、2022年1月23日に「高校受験ガイダンス」を、2022年1月30日に「大学受験準備ガイダンス」を無料オンライン開催する。
ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、全国の新小学1年生を対象に「赤ペン先生の問題」の無料体験キャンペーンを実施する。申込期間は2022年1月15日まで。先着5万名。
埼玉大学理学部らは2022年1月22日、理系志望の女子中高生とその保護者を対象に「第2回女性科学者の芽セミナー」を無料開催する。会場は埼玉大学とZoomによるオンラインで開催する。セミナー申込は、サイト内のフォームより受け付ける。
灘中学校は2022年1月5日、願書受付終了後の出願者数を発表した。募集人員約180人に対し、1月5日午後5時時点の出願者数は653人で、出願倍率は3.63倍。過去6年で出願最多の2020年度(令和2年度)に比べると122人減少、過去6年でもっとも少ない出願数となった。
コロナ禍の受験に不安を感じている保護者は50.9%と約半数であったが、2020年12月の調査より2割減少していることが、やる気スイッチグループのアンケート調査より明らかになった。
Z会ソリューションズは市販教材「Z会共通テスト予想問題パック」の購入者なら誰でも無料で参加できる共通テスト本番直前リハーサルを2022年1月8日と9日にYouTubeでライブ配信する。事前申込不要。
毎日新聞出版は2022年1月4日、「難関私立大学科別最終難易度」等を掲載したサンデー毎日(1月16日号)を発売した。その他、業界編集長12人による先読みや、寺島実郎の眼力「日本埋没 脱却元年」等の2022年度流行予測を掲載している。
総務省統計局は、2022年(令和4年)1月1日現在の「寅(とら)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。寅年生まれの人口は、十二支の中で9番目に多い1,025万人。新成人人口は、前年比4万人減の120万人。総人口に占める新成人人口は、12年連続で1%を下回った。