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大分県立高校入試が2023年3月7日に行われる。OAB大分朝日放送は入試当日に解説速報を放送。進学塾Tosemiの講師陣が解説、教科別の学習ポイントを伝える。同時にTosemiとOABの番組専用サイトで生中継、J:COMではOABの放送後、追加解説を行う。
兵庫県教育委員会は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の出願状況を公表した。志願変更2日目(3月1日正午現在)の全日制の志願者数は2万2,654人。志願変更前と比較して10人減、志願倍率は1.03倍。
東京都教育委員会は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)の東京都立高等学校入学者選抜の合格状況を公表した。全日制は募集定員3万723人に対し、2万9,319人が合格、実質倍率は1.35倍。全日制第2次と分割後期募集は3月6日に願書を受け付ける。
神奈川県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校共通選抜等の合格者数および2次募集について発表した。共通選抜における全日制の合格者は3万9,463人、競争率は1.20倍。2次募集は全日制37校、定時制6校で行われる。
内閣府は2023年2月28日、2022年度(令和4年度)「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果(速報)を公表した。10歳以上の小中高校生は約4時間41分、低年齢層も2時間を超え、いずれも前年度より12~17分増加した。全年齢を通じて動画視聴が多い。
生徒用モバイルICT端末を導入済の高校は88.6%にのぼり、そのうち「1人1台」配備の割合は76.4%と、直近3年間で急激に浸透していることが、旺文社が2023年2月28日に発表した調査結果から明らかとなった。BYODやBYADでの端末導入校も増加傾向に。
長野県教育委員会は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者後期選抜における確定志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は0.96倍。学校別では長野(普通)1.07倍、松本深志(普通)1.13倍等。
山梨県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集の確定志願状況を発表した。全日制26校の平均志願倍率は0.96倍。学校・学科別の志願倍率は吉田(理数)1.38倍、甲府南(理数)1.36倍等。
河合塾は2023年2月27日、文部科学省の発表をもとに「国公立大前期日程の受験状況」を取りまとめ大学入試情報サイトKei-Netに掲載した。1日目第1時限目の受験者数は19万8,251人、欠席者は1万6,170人で欠席率は7.5%であった。
千葉県教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校一般入学者選抜等および通信制の課程の一期入学者選抜における追検査の志願状況を発表した。追検査は全日制43人、定時制2人の計45人から申込みがあった。
三重県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)三重県公立高等学校後期選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制53校の平均志願倍率は1.06倍。学校・学科別では、四日市(国際科学)2.56倍、同(普通)0.68倍、松阪(理数)4.03倍等。
河合塾は2023年2月24日、志願者数が判明した全国109大学の状況をまとめた「主要私立大志願状況」を大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。大学入学共通テストの受験者数は減少したが、主要大の共通テスト方式の志願者は前年並みで堅調に集まったと分析している。
PitPaと千葉工業大学は2023年4月より開講するWeb3人材育成教育プログラムに先駆け、3月18日に公開講座をオンラインで実施する。参加無料、事前登録制。申込締切は3月17日午後5時まで。
文部科学省は2023年2月25日、同日行われた2023年度(令和5年度)国公立大学2次試験前期日程の個別学力検査1日目第1時限目の受験状況を発表した。164大学564学部の受験者は19万8,251人、欠席率は7.5%で前年度より0.3ポイント増加した。
神奈川県教育委員会は2023年2月24日、2023年4月1日付け公立高等学校転入学・編入学者選抜の実施計画を発表した。全日制課程は県立132校と市立14校で選抜を実施する。志願受付締切は3月17日、学力検査は3月20日に各志願先高校にて行う。
鳥取県教育委員会は2023年2月24日、2023年度(令和5年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の最終志願状況を公表した。学校・学科別の確定志願倍率は、米子工業(建設・建築)1.80倍、米子東(生命科学)1.45倍等。