advertisement
advertisement
文部科学省は2022年12月20日、第109回「法科大学院等特別委員会」を傍聴者なしのWeb会議にて開催する。会議のもようは、YouTubeで一般向けにライブ配信。議題は、司法試験予備試験口述試験の結果報告や共通到達度確認試験の実施について等。
立教女学院中学校は2022年12月9日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2023年度一般入試の面接(1月28日予定)の中止を発表した。帰国生入試の面接についての発表はなく、現時点で行われる予定。
毎日新聞出版は2022年12月6日、私立中高一貫327校の最新入試情報を掲載した「サンデー毎日」12月18・25日合併号を発売した。人気が高まる中学受験において、伸長著しい狙い目学校等も紹介している。
茨城県教育委員会は2022年12月6日、2023年度(令和5年度)県立中学校および県立中等教育学校の入学志願者数等を公表した。水海道第一高等学校附属中学校が4.33倍、水戸第一高等学校附属中学校が倍率3.61倍等。選抜検査は2023年1月7日に行われる。
大学入試センターは、2023年度大学入学共通テストの受験票を2022年12月15日までに届くよう送付しており、届かない場合は志願者専用電話に連絡するよう呼びかけている。受験票は学校を経由して出願した場合は学校から配布、個人出願した場合は本人に直接送付される。
ARROWSは2022年12月6日~2023年1月2日の期間、学校授業の教材づくりに参画できるサービス「SENSEIよのなか学」の教材プロデューサーを副業・兼業限定で募集する。応募は転職サイト「ビズリーチ」で受け付ける。
大学入試センターは2022年12月6日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストについて、試験問題冊子の注意事項等および解答科目欄の不適切なマーク例をWebサイトに掲載した。
大学入試センターは2022年12月6日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの確定志願者数と現役志願率、利用校数を発表した。現役志願率は前年同率の45.1%で、志願者数は前年比3.4%減の51万2,581人。過去最多となる870大学が利用する。
アガルートアカデミーは、2022年12月4日に行われた管理業務主任者試験の解答、総評動画、合格ライン・合格点予想動画を無料公開している。また、2023年1月7日までの申込みで、同試験の解説講義動画と資料を無料プレゼントする。
全国の主要大学が日替わりで登場する「お家で大学フェア」が2022年12月12日~16日の5日間連続で開催される。各日4~8校が入試のポイントや大学の特徴をYouTubeでライブ配信。事前登録不要で、無料で視聴できる。
高校生21万1,225人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」公立が「東京都立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2022年11月30日に集計した結果より明らかになった。
2022年生まれの子供の名前は、男の子では「蒼」と「凪」、女の子では「陽葵」がトップとなったことが、明治安田生命が2022年12月5日に発表した調査結果から明らかとなった。「凪」は調査開始以来、初めての1位獲得となった。
日能研は2022年12月5日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏11月22日版、関西11月15日版、東海11月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
東京都は2022年12月2日、東京都立大学の理学部生命科学科で2024年度(令和6年度)から、秋入学を設けることを発表した。募集は若干名で留学生・帰国子女等が対象。英語で受験でき、英語で学位が取得できる仕組みも導入する。
大阪私立中学校高等学校連合会は2022年11月30日、2023年度(令和5年度)の私立中学校・高校の新入学生に係わる納付金等の調査資料をWebサイトで公開した。初年度納付金は、中学校が大阪国際等4校、高校が大阪成蹊女子等9校で増額予定。
日本英語検定協会は2022年12月2日、Webサイトで「英検2022年度第2回二次試験」C日程の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。