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東京大学が2024年度からロゴマークを変更する。世界に開かれた大学であるために、英字のロゴ「UTokyo」をメインに、6つの推奨フォントと8つの推奨ブランドカラーを設定。よりモダンでフレンドリーなロゴに進化させる。
文部科学省は2024年3月12日、2024年度(令和6年度)国公立大学入学者選抜 後期個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況を発表した。欠席率は、国立63.5%、公立64.3%、計63.7%だった。
農林水産省は2024年3月13日、2023年度「第75回獣医師国家試験」の結果を発表した。受験者数1,394人に対し、合格者は1,013人、合格率は72.7%で前年度より2.8ポイント増加した。
朝日新聞出版は2024年3月13日発売の「AERA」から、これまで「週刊朝日」で長年続いてきた名物企画「大学合格者高校ランキング」を特集する。わかりやすい誌面はそのままに、成長し続ける進学校の実態や受験を控える子供をもつ親の視点など、AERA独自の切り口で届ける。
みんなのコードは2024年3月8日、テクノロジー分野のジェンダーギャップ解消に向けた課題と、これまでの実践内容などをまとめた「D&I推進レポート」を公開した。
千葉県教育委員会は2024年3月11日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の第2次募集および通信制課程の二期入学者選抜の入学志願者確定数を発表した。全日制56校92学科の確定志願者数は374人で志願倍率は0.17倍。このうち4校5学科で確定志願倍率が1倍以上となった。
人事院は2024年3月8日、2024年度国家公務員採用総合職試験の申込状況を公表した。女性の割合は4年連続で増加し過去最高の42.5%に。また新設区分「政治・国際・人文区分」も前年度の「政治・国際区分」と比較して126.1%へと増加した。
文部科学省は2024年3月11日、2024年度(令和6年度)国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は29大学36学部で実施し、4,399人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは「山梨大学」の853人であった。
奈良県教育委員会は2024年3月8日、2024年度(令和6年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜等実施状況を公表した。一般選抜を実施した全日制17校19学科の実質倍率は1.06倍。学校・学科別では奈良(普通)1.18倍、畝傍(普通)1.19倍など。
東京都生活文化スポーツ局は2024年3月8日、2024年度(令和6年度)都内私立高等学校の第2次募集において追加分7校を発表した。このうち、3月8日時点で願書締切前の学校は、東星学園、淑徳SC、国本女子、日本女子体育大学附属二階堂の4校。
京都府教育委員会は2024年3月7日、2024年度(令和6年度)京都府公立高等学校入学者選抜中期選抜の受検者数を発表した。中期選抜を実施した全日制53校の募集定員6,108人に対し、受験者は5,987人で実質倍率は0.98倍。学校別では堀川1.07倍、嵯峨野1.32倍など。
三重県教育委員会は2024年3月7日、2024年度(令和6年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況(最終)を公表した。全日制52校の募集人員6,819人に対し、志願者7,360人、確定志願倍率は1.08倍。学校・学科別の志願倍率は、四日市(国際科学)2.11倍、桑名(理数)2.25倍など。
神奈川県教育委員会は2024年3月6日、2024年度(令和6年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集定通分割選抜の志願者数集計結果を発表した。出願締切時点で、定時制は横浜翠嵐(普通)0.11倍、希望ケ丘(普通)0.36倍など。競争率1.00倍を超える学校はなかった。
医学部専門予備校プロメディカスは2024年3月、医学部受験を考える受験生と保護者を対象に、志望理由書の書き方と推薦入試の概要説明会を開催する。開催日は横浜駅前校が3月18日、名古屋駅前校が3月19日、大宮駅前校が3月21日、東京駅前校が3月22日。先着・事前申込制。
東京都教育委員会は2024年3月6日、2024年度(令和6年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制等第2次募集の入学願書を受け付けた。日比谷は、募集人員2人に対し39人が応募し19.50倍となった。
大阪府教育委員会は2024年3月7日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の志願者数(最終)を公表した。出願締切時の最高倍率は豊中(文理)1.57倍。そのほか、春日丘(普通)1.44倍、北野(文理)1.28倍、大手前(文理)1.21倍など。