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愛媛県教育委員会は、2025年度(令和7年度)愛媛県県立高等学校入学定員と愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の入学定員は、前年度比175人減の8,590人。宇和島東・津島分校と北宇和・三開分校は募集停止となる。
和歌山教育委員会は2024年11月1日、2025年度(令和7年度)和歌山県立高等学校学校別・学科別募集定員を公表した。全日制課程の募集定員は、前年度比170人減の6,310人。一般選抜は2025年3月10日に学力検査、11日に面接・実技検査などを実施する。
栃木県総合教育センターは2024年11月7日、2024年度(令和6年度)中学校等生徒の進路希望調査(第1回・10月1日現在)の結果を公表した。進学希望倍率は、宇都宮中央(普通)2.60倍、宇都宮白楊(食品科学)2.23倍の2校が2倍を超える高倍率となった。
山梨県教育委員会は2024年11月6日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校等入学者募集定員を発表した。全日制課程の募集定員は、前年度比170人減の4,910人。全日制の前期選抜は、2025年1月30日・31日に実施される。
文部科学省は2024年11月6日、公立大学および私立大学の共同利用・共同研究拠点について、中間評価結果を公表した。2021年度に認定された4拠点のうち、藤田医科大学(医科学研究センター)脳関連遺伝子機能の網羅的解析拠点が最高評価のS評価を獲得した。
令和6年(2024年)司法試験の合格者数と合格率をみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の2024年11月6日の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は92.84%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は8校あった。
三田国際学園中学校・三田国際学園高等学校は2024年11月6日、2025年4月より「三田国際科学学園中学校・三田国際科学学園高等学校」へと校名を変更すると発表した。
鹿児島大学は2024年11月5日、2023年11月21日に実施した医学部保健学科看護学専攻の学校推薦型選抜Iに出題ミスがあったと発表した。該当の設問は、受験者全員を満点としてあらためて採点。その結果、合否判定に変更が生じた。
埼玉県は2024年11月1日、県内において今年8例目の麻しん患者の発生を確認したと発表した。10月19日と22日に不特定多数の人が利用する施設への滞在歴が判明したことから、注意を呼び掛けている。
神奈川県教育委員会は2024年11月1日、2023年度(令和5年度)公立高等学校等卒業者の進路の状況を公表した。全日制課程の卒業者数3万7,542人のうち、大学等進学者数は628人減の2万4,239人。卒業者数に占める割合は64.6%で前年度に比べ1.2ポイント上昇した。
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏10月17日版、関西10月24日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
月間50万人以上が利用する名づけアプリ「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2024年10月30日、「2024年赤ちゃん名づけ男女年間トレンドベスト30」を発表した。男の子の名前は1位「悠斗」、2位「誠」、3位「一郎」、女の子は1位「一禾」、2位「凜」、3位「萌衣」だった。
代々木ゼミナールは2025年4月より、RePlayceが展開する中高生向けキャリア探究サービス「はたらく部/総合型選抜コース」の提供を開始する。代ゼミから申込みをした場合に限り、受験で提出できる代ゼミオリジナル課外活動報告証明書を発行予定。
GMOメディアは2024年10月30日、生成AIによる小テスト作成ツール「コエテコStudy byGMO」にて、大学入学共通テストの新科目「情報I」に関する対策問題の提供を開始した。
競技プログラミングコンテスト「HACK TO THE FUTURE 2025」が2024年11月29日~12月9日まで11日間にわたりオンラインで開催される。成績上位者には賞金が授与される。年齢性別問わず。参加申込みはAtCoderのコンテストページより受け付ける。
東京都教育委員会は2024年10月24日から11月30日まで、「東京都特別支援教育推進計画(第2期)第3次実施計画(素案)」について、都民から広く意見を募集する。意見提出は専用Webページ、メール、郵送のいずれかで受け付ける。