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駿台予備学校は、医学部志望の中3生を対象に医系数学・医系英語の冬期講習を開講する。医系数学は2023年12月26日と27日、医系英語は2024年1月4日と5日の各教科2日間の講座。受講料は各教科1万1,000円(税込)。授業初日の7日前までにWebから申し込む。
大阪府は2023年11月20日、大阪府外から大阪府公立高校への入学を志願する人の応募資格審査の案内について公表した。府内への転居のほか、居住府県の高校に通学が困難な場合や、居住府県に志願する学科がない場合などは、教育委員会の審査を経て、応募資格を得る必要がある。
東京都教育委員会は2023年11月17日、2023年度(令和5年度)第3学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、西、国立、戸山など169校が5,432人を募集する。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は2023年11月9日、世界113か国・地域の約220万人の英語試験ビッグデータを活用した英語能力ベンチマーク「EF EPI英語能力指数」を公開した。日本は87位と「英語力が低下している地域」に該当、引き続き他国と差が開く結果となった。
SAPIX(サピックス)小学部は、2023年11月12日に実施した小学6年生対象の「2023年度第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をマイページに公開している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ」などは2023年10月より、各自治体が実施する習いごとや塾代などの助成施策向けの受講対応を開始した。現在は大阪市と千葉県南房総市の助成事業に対応。専用ページからオンライン上で個別対応する。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い北海道・東北地方の高校は、3位に北嶺(北海道)、4位が合格者同数で、弘前(青森)と福島・県立(福島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
旺文社教育情報センターは2023年11月14日、2025年度新設大学情報を発表した。10月末に文部科学省に申請のあった大学4校のうち、ZEN大学など3校は通信教育課程のみの大学で、今後、省内の審査を経て2024年8月末に結果が出る予定だという。
大阪私立中学校高等学校連合会は2023年11月15日、2024年度(令和6年度)中学校高等学校生徒募集状況について公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校では大阪星光学院が約190人、四天王寺が270人。高等学校では大阪星光学院が15人、四天王寺が約155人など。
ベネッセマナビジョンは2023年11月15日、高3・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試」のデータと2023年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が81、理科三類が87。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い地域別高校は、3位に久留米大附設(福岡)、4位にラ・サール(鹿児島)、5位に灘(兵庫)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、慶大(医-医)71、早大(政治経済-国際政治経済・共通テスト利用)65など。合格目標ラインは、2023年9月24日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)77、京大(医-医・前期)76など。合格目標ラインは、2023年9月24日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
進学相談.comは2023年12月1日、開智望小学校など茨城県常磐地区の私立小学校3校の最新入試を踏まえた入試報告会をオンライン開催する。当日は2024年度の受験状況や入試問題分析、学習指針などを解説する。申込みは進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
ダイヤモンド・ヒューマンリソースは2023年11月14日、2023年夏・2025卒就活前半戦「大学生が選んだ就職先人気企業ランキング」を発表した。商社人気が継続し、文系男子、理系男子、文系女子の3部門で伊藤忠商事がトップを独占した。
新渡戸文化学園は2023年12月9日と23日の2日間、小学4~6年生と保護者を対象に「立志塾2023オンライン講演」を開催する。さまざまなキャリアをもつゲストを迎え、子供たちに高い志をもつことの大切さを伝える。参加無料、申込みは12月4日正午まで。