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大東建託は2024年5月15日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング2023」の自治体別データ集と総評レポートを公開した。レポートでは「消滅可能性自治体と住みここちおよび幸福度の関係」を分析。すでにある濃密な人間関係が、消滅可能性自治体の評価に影響していることが示唆された。
ウェザーニューズは2024年5月15日、2024年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。まもなく沖縄・奄美で平年より1週前後遅い梅雨入りとなり、九州から東北南部にかけて平年より遅め、東北北部は平年並みと予想。梅雨期間は、九州から東北南部にかけて4日以上短くなる見込み。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「同志社大学」合格者の高校別ランキングは、3位に膳所、4位に北野、5位に須磨学園がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京工科大学は2024年5月14日、2024年度の新入生を対象に実施したSNSなどコミュニケーションツールの利用実態調査の結果を公表した。1位は10年不動の「LINE」で利用率99.2%。「Instagram」は9年連続増で3位、微減に転じた2位「X」とは僅差だった。
海外で暮らす子供たちの「ことばと進路」を考えるセミナーが2024年6月2日、シンガポール会場とオンラインで開催される。複数言語環境下のことばの問題を子供の視点から考える。参加無料。申込みはPeatixから受け付ける。
人事院は2024年5月13日、2024年度(令和6年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の申込状況を公表した。一般職(大卒程度)の申込者は前年度比7.9%減で過去最少となった一方、女性の割合は過去最高を更新。専門職試験(大卒程度)の申込者は、航空管制官採用試験のみ増加した。
2023年「全国社長の出身大学」は、社長数2万248人で「日本大学」が13年連続トップを守り、2位以下に大きく差をつけた。一方、上場企業に絞ると総合2位の「慶應義塾大学」がトップに。上位100校の業績別では「一橋大学」出身社長の企業が売上・利益共に1位を独占した。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「関西学院大学」合格者の高校別ランキングは、3位に姫路東、4位に長田、5位に尼崎稲園がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「関西大学」合格者の高校別ランキングは、3位に高津、泉陽、岸和田と大阪所在の公立高3校がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
千葉県の私立中学15校が一堂に集まる合同説明会「私学の魅力2024」が2024年5月12日、流通経済大学 新松戸キャンパスにて開催される。Webサイトからの事前予約で、午前・午後それぞれ300組を受け付ける。小学5年生以下も歓迎。1組4名以内、入場無料。
京都府立高校7校が参加する「Let'sふれあい京都丹波高校合同説明会」が2024年6月2日、ガレリアかめおかにて開催される。口丹通学圏の農芸・北桑田・須知・亀岡・南丹・園部・丹波支援学校が一堂に会して行う今年度初の説明会となる。申込不要。
文部科学省におけるキャリア実習およびインターンシップが、2024年7月29日~9月20日の間で各課室等が設定する期間に実施される。対象は、大学生、高校生、中学生などの学生。申込書類は所属校が取りまとめてメールで提出する。応募締切は5月31日正午。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「一橋大学」合格者の高校別ランキング2位は同数で2校が並び、上位は僅差で続いた。4位は国立、5位は戸山と日比谷がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は2024年8月1日より、小学生から大学生と幅広い年齢層向けにさまざまな短期集中英語プログラムを開催する。日本にいながら「英語オンリー」の環境を体験できるプログラムで、英語初心者から堪能な人まで参加できる。
青森県教育委員会は2024年5月7日、2025年度の県立高校入試から、全国からの生徒募集「あおもり留学」に一般入試より前に実施する特別選抜を導入すると発表した。対象校は、鰺ヶ沢、三戸、柏木農業、名久井農業、大間の5校。保護者の転勤や転居は要件としない。
学校で「ジェンダー」を学ぶ機会が増えた今、「男(または女)だから」といった性別「らしさ」を強要されることにZ世代の約6割が違和感を感じていることが2024年4月25日、SHIBUYA109 lab.の調査で明らかになった。