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2024年1月13日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「国語」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2024年1月13日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「地理歴史」「公民」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
ベネッセと駿台による「データネット」は2024年1月13日深夜0時に、大学入学共通テストの自己採点が簡単にできる「自己採点計算ツール」を公開する。1月17日午後からは、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」も利用開始となる予定だ。
2024年1月13日・14日は大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験。1日目は地理歴史・公民、国語、外国語、2日目は数学・理科が実施される。気になる解答速報と予想平均点の公開スケジュールについてまとめる。
2024年1月13日、関西の私立中学が統一入試日を迎えた。この記事では、偏差値と解答速報の情報をまとめている。
2024年(令和6年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号の発表は2024年1月17日。2023年度からは日本郵便内で当選番号を決定しWebサイトで発表しており、リセマムでは公式発表とあわせて当選番号を掲載する予定だ。
旺文社教育情報センターは2024年1月11日、大学へのアンケートをもとに刊行した「大学の真の実力 情報公開BOOK」の卒業者データから2023年卒の進路決定率を分析しWebサイトで公表した。2023年の進路決定率は86.5%で前年から1.5ポイント上昇した。
埼玉県教育委員会は2024年1月11日、2024年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2023年12月15日現在)の結果を公表した。高等学校等進学希望数の割合は98.3%。学校別の倍率は市立川越(普通)2.64倍、市立浦和(普通)2.34倍などが高くなっている。
2024年の中学入試が埼玉県で2024年1月10日より始まり、千葉県で1月20日、東京都と神奈川県で2月1日に解禁日を迎える。確定出願倍率は、浦和明の星女子が16.5倍、渋谷教育学園幕張(一次)が9.6倍、開智(特待A)30.7倍など。
ベネッセ ウェルビーイングLabは2024年2月5日、小学生と接する家族や学校、地域の子供支援者などを対象に、オンラインフォーラム「子どものウェルビーイングを意識できる社会へ」を開催する。参加無料。申込みは当日午前11時まで。
栄光ゼミナール中野校 最難関女子中学受験専門館は2024年2月4日、新小学2~6年生と保護者を対象に「桜蔭・女子学院 入試問題速報会」をオンラインセミナー形式で無料開催する。2月1日の最新入試の模範解答のほか、各教科の分析事項を伝える。申込みは2月2日午後3時まで。
JSコーポレーションが「大学人気ランキング」12月末版を発表した。2023年12月31日集計によると、高校生19万5,536人が答えた全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。私立では前回同順位だった「関西大学」と「上智大学」に差がついた。
奈良県教育委員会は2024年1月4日、2024年度(令和6年度)奈良県立高等学校入学者選抜から、新たに「奈良スーパーアプリ」によるWeb出願を導入するにあたり、生徒・保護者向けリーフレットを公表した。PCやスマホから出願し、入学考査料はPayPayでの納付もできる。
長野県教育委員会は2024年1月5日、2024年度(令和6年度)高等学校入学志願者第2回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の倍率は、前期選抜が1.42倍、後期選抜が1.33倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)8.75倍、伊那北(理数)8.50倍などが高かった。
文部科学省は2024年1月5日、2024年度入学者選抜における対応について、各国公私立大学へ通知を出した。能登半島地震で被災した受験生に対し、出願手続きや受験日程のほか、各大学の実情に応じて入学金や授業料などを最大限配慮するよう要請した。
文部科学省は2023年12月26日、私立大学などの2023年度(令和5年度)入学者に係る学生納付金等調査結果を公表した。私立大学(学部)の初年度学生納付金は147万7,339円。前回調査(2021年度)と比べると0.4%減少した。