advertisement
advertisement
ネイティブキャンプは2024年8月4日まで、家族でお得にオンライン英会話ができる「ファミリープランキャンペーン」を開催している。1,980円のファミリープランに家族を追加すると、2,000円分のコインをプレゼント。家族は2親等までが対象で、登録に人数制限はない。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年7月31日、2023年の世界におけるTOEIC Speaking & Writing Tests受験者のバックグラウンドアンケートの結果を発表した。日本の平均スコアはSpeakingが114点で世界19位、Writingが129点で世界18位となった。
リセマムは、子供の学力や性格に最適な教材や学習塾を探せる「ミツカル教育通信」をWebサイト内に新設。子供にかける学習費の増加や中学受験の高まりを受け、次々と生まれる通信教育サービスや学習塾などの無料体験情報や口コミ、サービス比較など実践的な情報をお届けする。
オランダのフェルトホーフェンで2024年7月21日~27日に開催された第4回「ヨーロッパ女子情報オリンピック」に、日本から4名の中高生らが参加し、金メダルを1名、銀メダルを2名、優秀賞を1名が手にした。
英語の幼少期教育を受けてよかったと感じる割合が94.5%にのぼることが2024年7月25日、学研HDのグループ会社ベンドの運営する「スキルアップ研究所」の調査結果から明らかとなった。英語の幼少期教育でTOEICスコア、英語への自信が総じて高くなることもわかった。
慶應義塾大学医学部と栃木県は2024年7月25日、県内の高度医療を実践し、医学研究を牽引するハイレベルな医療人材を確保するため、地域枠に係る協定書を締結した。全国初となる地域枠は栃木県で、慶應義塾大学医学部の2026年度(令和8年度)一般選抜より新設される。
埼玉県教育委員会は2024年7月11日、埼玉県立の男女別学校に関するアンケート調査の結果を公表した。男女別高校12校の「共学化」について、高校生と保護者は「男女別学」を6割前後が支持。中学生は56.2%が「どちらでもよい」と回答し、賛否は二分する結果となった。
東京都教育委員会は2024年7月25日、2023年度公立中学校等卒業者(2024年3月卒業)の進路状況調査の結果(速報値)を公表した。高校等の進学率は前年度比0.13ポイント減の98.27%。このうち、全日制が86.48%、定時制が3.58%、通信制が6.90%を占める。
CCP Japanは2024年8月23日、中高生対象のワークショップ「パレスチナを知ろう!」をJICA市ヶ谷地球ひろばにて開催する。ガザの紛争の原因など複雑な中東情勢をワークショップを通して学び、私たちができることを考える。参加無料。申込みは8月16日まで。
電気通信大学は2024年8月22日、女子中高生を対象に、第2弾「匠ガールプロジェクト2024」を開催する。普段入ることのできない大学研究室(ラボ)で研究の楽しさを体験できる。体験内容は8個のテーマから興味あるものを申込時に選べる。申込締切は8月1日正午。
都営バス100周年・はとバス75周年を記念したコラボ企画「都営バス自動車工場潜入ツアー」が2024年8月20日、小中学生と保護者を対象に開催される。ツアー料金は大人・子供とも同額で、1名1万2,000円(税込)。申込みは、はとバスのWebサイトより先着順で受け付ける。
2024年度第2回「愛知県公立高等学校入学者選抜方法協議会議」が2024年7月23日に開かれ、全日制単位制高校、定時制・通信制課程、連携型中高一貫教育校にかかる入学者選抜についての変更点が取りまとめられた。
愛知県教育委員会は2024年7月23日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜における定時制・通信制の一部入試日程を変更すると発表した。なお、全日制課程、旭陵高校および刈谷東高校通信制課程ならびに専攻科の日程は変更しない。
学研ステイフルは2024年8月14日まで、「Gakkenニューブロック回収BOX」を無印良品 東京有明に設置する。持ち込まれたニューブロックは、検品・クリーニングを行い、学校や保育園などへ寄贈しリユース。品質を満たさないものは他製品への素材として再活用する予定だという。
日本小児医療保健協議会(四者協)は2024年7月5日付で、要望書「子どもが水筒を持ち歩くときの転倒事故に関する注意喚起について」をこども家庭庁へ提出した。消費者庁発表の注意喚起についての周知依頼や水筒製造メーカーへの対応依頼など、3つの要望を盛り込んでいる。
長崎県教育委員会は2024年7月17日、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校進学希望状況調査(第1回)の結果を公表した。進学希望倍率は、長崎工業(情報技術)2.13倍、長崎工業(インテリア)2.08倍、佐世保工業(機械)2.03倍などが高かった。