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神奈川県教育委員会は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定平均競争率は前年度比0.01ポイント増の1.18倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.14倍がもっとも高い。
大阪私立中学校高等学校連合会は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)高等学校生徒応募(1次)状況を公表した。願書締切済の学校の応募倍率は、四天王寺(普通・文理選抜)10.69倍、桃山学院(普通・S英数)13.18倍など。
兵庫県教育委員会は2024年2月6日、2024年度(令和6年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況を公表した。推薦入学実施校94校の確定志願者数は9,729人で平均志願倍率は1.28倍となった。
神奈川県は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)神奈川県内私立高等学校一般入試の志願状況(中間)を取りまとめ公表した。1月30日午後3時時点で全日制の平均志願倍率は4.85倍。桐蔭学園(普通・一般A・プログレス)など9校13試験の志願倍率が10倍を超えている。
文部科学省は2024年2月26日まで、2024年度「特定分野に特異な才能のある児童生徒への支援の推進事業」の企画提案を募る。法人団体の提案の中から、研修パッケージ作成と、特性把握ツールやプログラム等のデータ収集・整理の計2件を採択予定。公募説明会は2月9日。
東京都は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)都内私立高校入学応募者状況(一般入試・中間)を発表した。1月29日正午時点の平均志願倍率は2.95倍。男子校は明治大学付属中野7.43倍、女子校は慶應義塾女子6.59倍、男女校は朋優学院41.28倍がもっとも高い。
東京都教育委員会は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜は163校で実施し、9,281人が合格した。
福岡県私学協会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)福岡県私立高校入試における福岡地区の推薦・専願、一般前期の志願者数等を取りまとめ公表した。推薦・専願、一般前期をあわせた私立27校の志願倍率は2.19倍。学校別では福岡大学附属大濠3.87倍がもっとも高かった。
中学生の約4割がアプリ課金経験者で、男子は49.7%・女子は27.7%と男子の割合が高いことが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した中学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。課金したアプリのジャンルは、1位「ゲーム」、2位「動画・映画」、3位「音楽」。
開成と麻布、武蔵は2023年2月3日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は開成424人、麻布352人、武蔵177人。実質倍率(受験者数/合格者数)は、開成が2.81倍、麻布が2.26倍、武蔵が2.99倍となった。
兵庫県教育委員会は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況を公表した。出願初日2月2日正午時点の志願倍率は推薦入学が0.56倍、特色選抜が0.55倍であった。
桜蔭と女子学院、雙葉は2024年2月1日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、桜蔭が287人、女子学院が283人、雙葉が124人。受験者数は桜蔭のみ公表しており、実質倍率(受験者数/合格者数)は1.97倍となった。
小学生が何らかの習い事をする割合が増えていることが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した小学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。1位「水泳」に続き、2位に「塾」がランクインし、教科学習への関心の高さがうかがえる結果となった。
JSコーポレーションが「大学人気ランキング」1月末版を発表した。2024年1月31日集計によると、高校生19万7,176人が答えた全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。全国版では私立の13・14位が再逆転。東京エリア版では「横浜国立大学」が3位へランクアップした。
東京・神奈川の2024年度(令和6年度)中学入試3日目。2月3日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
千葉県教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)千葉県立中学校入学者決定検査の結果と今後の日程などについて公表した。入学許可候補者内定数は千葉中・東葛飾中いずれも80名。入学確約書の提出者が募集定員に満たない場合は、2月6日までに順次繰上げ決定する。