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岐阜県教育委員会は2024年2月19日、2024年度(令和6年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第一次・連携型選抜募集出願状況を発表した。同日午前9時時点の全日制第一次選抜の志願倍率は0.98倍。学校別では、土岐紅陵(総合・独自II)2.00倍、関商工(機械・独自)1.79倍などが高い。
浅野中学校・高等学校は2024年2月15日、2025年度以降の入試について発表した。募集定員は、これまでの270人から240人へと減らし、各学級の標準人数も現在の45人から40人へと変更する。募集要項は3月下旬ごろ公表予定。
大学通信は2024年1月30日「2023年学部系統別実就職率ランキング(商・経営系)」を公開した。3位は横浜市立大・国際商学部、4位は東京都市大・都市生活学部、5位は椙山女学園大・現代マネジメント学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京都教育委員会は2024年2月15日、2023年度東京都統一体力テストの結果を公表した。コロナ禍により失われた体力は戻らず、2023年度も低下傾向が継続。2年連続で体力合計点が増加したのは中2男子のみだった。
島根県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更後)を発表した。全日制全体の確定志願倍率は0.83倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.00倍、出雲(普通)1.04倍など。
兵庫県教育委員会は2024年2月15日、2024年度(令和6年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等と多部制I期試験の受検状況を公表した。推薦入学は9,680人が受検し、受検倍率は1.28倍。学校・学科別では市尼崎双星(商業)2.55倍がもっとも高かった。
埼玉県教育委員会は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願確定者数を公表した。一般募集全日制の確定志願倍率は1.12倍。学校・学科別の倍率は、県立浦和(普通)1.38倍、浦和第一女子(普通)1.37倍など。
東京大学メタバース工学部は2024年3月20日、ジュニア講座「メタバースのアバター文化と最新ファッショントレンド(文系から見る先端技術シリーズ)」をオンライン開講する。参加費無料。申込期限3月13日。
大阪府は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜等の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均競争率1.12倍で、岸和田市立産業の1.53倍がもっとも高かった。
朝日新聞出版は2024年2月15日、小中学生のためのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号を発売した。特集は、中高入試にも役立つ「物流2024年問題」を取り上げ、歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのか、ひとりひとりに何ができるのかについて深堀りする。定価は499円(税込)。
大学通信は2024年1月30日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(経済系)」を公開した。3位は名城大・経済学部、4位は日本福祉大・経済学部、5位は岐阜聖徳学園大・経済情報学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大阪府は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜等の志願者数一覧を公表した。2月14日午後4時現在の学校全体の競争率は、岸和田市立産業(デザインシステム)1.50倍がもっとも高い。
千葉県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等志願状況を発表した。2月14日午後4時時点の倍率は、県立船橋(理数)2.18倍がもっとも高い。
東京新聞は2024年2月14日、同日に行われた神奈川県公立高校入試の問題と正答をWebサイト内「首都圏公立高校入試」にて掲載した。登録などの手続き不要で、誰でも閲覧できる。
北海道総務部教育・法人局学事課は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)私立高校の志願状況を発表した。2月13日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で2.91倍。各校の倍率は、武修館(普通)5.3倍、札幌第一(普通)5.2倍、札幌光星(普通)5.2倍など。
奈良県教育委員会は2024年2月13日、2024年度(令和6年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜等出願状況(最終)を発表した。特色選抜は募集人員2,792人に対し、志願者2,637人、競争倍率は0.94倍。学校・学科別では奈良商工(観光)1.88倍がもっとも高かった。