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ナガセは、2024年3月より新高2・高1生を対象に学校の成績アップを目指す「高等学校対応コース」を開講する。開講に先駆け、定期テスト(英語・数学)の成績アップに向けた3週間集中「学年末必勝コース」の申込みを2月15日まで受け付けている。
東京大学は2024年2月13日、2024年度(令和6年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。文科一類・文科二類では予告倍率に満たず、2016年以降8年ぶりに文科一類・二類同時で第1段階選抜が行われなかった。
京都大学は2024年2月13日、2024年度(令和6年度)一般選抜志願者数と第1段階選抜合格者数、特色入試の最終選考結果を発表した。特色入試では119人が合格した。
山梨県教育委員会は2024年2月9日、2024年度(令和6年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の前期募集入学内定者数および後期募集の募集人員を発表した。前期募集は受検者数1,688人に対し1,462人が内定し、実質倍率は1.15倍。後期募集では3,538人を募集する。
茨城県教育委員会は2024年2月9日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、水戸第一(普通)1.68倍、土浦第一(普通)1.39倍など。
大学通信は2024年2月6日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(文・人文・外国語系学系)」を公開した。3位は昭和女子大・人間文化学部、4位はノートルダム清心女子大・文学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大阪府は2024年2月10日、2024年度(令和6年度)公立高校入試における進路希望調査(2月)結果を発表した。2月1日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)1.96倍、高津(文理)1.92倍など。
実践女子学園は2024年1月30日、教育活動の活性化や人材育成、地域社会への貢献を目標に掲げ、新潟青陵学園と連携協定を締結した。両大学間では、キャリア・就職活動支援などの支援も強化するとしている。
大学通信は2024年1月29日「2023年学部系統別実就職率ランキング(法学系)」を公開した。3位は名城大・法学部、4位は熊本大・法学部、5位は金沢大・法学類がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
千葉県教育委員会は2024年2月8日、2023年度末と2024年度始め(令和5年度末・令和6年度始め)における県立高等学校・中学校の転・編入学試験の実施予定を公表した。県立高校は全日制121校など、県立中学校は東葛飾のみ転・編入学試験を実施する。
沖縄県教育委員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の初回志願状況を発表した。2月8日時点の平均志願倍率は0.93倍。学校学科別では開邦(芸術・美術)2.13倍がもっとも高い。
愛知県教育員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)の推薦選抜等の合格者数および一般選抜等の募集人員を発表した。推薦選抜の志願者は1万2,160人で前年度より266人増加した。旭丘(普通)は志願者数110人に対し、合格者36人で3.06倍。
大阪私立中学校高等学校連合会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)枠私立高校の1.5次募集状況を公表した。1.5次入試は清風、梅花、清風南海、桃山学院など65校が実施する。
千葉県教育委員会は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における配慮事項を取りまとめ公表した。検査会場の感染症対策や追検査の手続きなどについて記載している。
富山県教育委員会は2024年2月6日、2024年度(令和6年度)富山県公立高等学校の推薦入試について、2月6日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、富山南(普通・国際)1.63倍、富山東(普通・自然科学)2.42倍など。
千葉県は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)の志願状況を発表した。2月6日正午現在で、全日制の志願倍率は2.30倍。学校別では、東葉(普通)4.50倍、我孫子二階堂(普通)3.88倍など。