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文部科学省は2024年2月25日、同日行われた2024年度(令和6年度)国公立大学2次試験前期日程の個別学力検査1日目第1時限目の受験状況を発表した。164大学575学部の受験者は19万9,539人、欠席率は前年度同率の7.5%だった。
大学通信は2024年1月31日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(看護・保健・医療系)」を公開した。1位は実就職率100%で、6大学が並んだ。続く7位は高崎健康福祉大・保健医療学部、8位は九州栄養福祉大・リハビリテーション学部がランクイン。1位の6大学は大学通信のWebサイトより確認できる。
長野県教育委員会は2024年2月22日、2024年度(令和6年度)私立高校入学者選抜における一般入試の志願者状況を公表した。2月16日午後5時時点の倍率は、松本国際(普通)30.00%がもっとも高かった。
イマチャレ製作委員会は2024年2月21日、文部科学省にて記者会見を実施し、2023年度に全国の18自治体と連携をして実施した「部活動改革に関する全国アンケート」の結果と今後に向けた提言・メッセージを発表した。
滋賀県教育委員会は2024年2月22日、2024年度(令和6年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、膳所1.50倍、石山(普通)1.63倍など。
徳島県教育委員会は、2024年2月21日現在の2024年度(令和6年度)徳島県公立高等学校一般選抜出願状況を公開した。全日制課程の平均志願倍率は1.01倍。学校・学科別では徳島科学技術(海洋科学類)1.30倍がもっとも高かった。
大学通信は2024年2月1日「2023年学部系統別実就職率ランキング(家政・生活・栄養系)」を公開した。3位は椙山女学園大・生活科学部、4位は東京家政学院大・人間栄養学部、5位は和洋女子大・家政学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京都生活文化スポーツ局は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)都内私立高等学校の第2次募集(第2回:2月7日現在)の状況を発表した。第2次募集を実施する全日制の私立高校は、女子校23校、男女校25校のあわせて48校。一覧では募集人員や願書締切日、選抜日などをまとめている。
宮崎県教育委員会は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の平均志願倍率は0.82倍。学校・学部別では、宮崎西(理数)2.47倍、宮崎大宮(文科情報)2.05倍など。
愛媛県教育委員会は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程の志願倍率は0.87倍。学校・学科別では松山東(普通)1.08倍、西条(国際文理)1.13倍、今治西本校(普通)0.97倍など。
新潟県教育庁は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)新潟県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の志願状況(2月21日時点)を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)1.78倍、新潟(普通)1.15倍、新潟南(理数コース)1.17倍など。
石川県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)石川県公立高等学校の一般入学全日制の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制40校の平均出願倍率は0.98倍。学校別の出願倍率は、金沢桜丘1.47倍、小松1.22倍など。
コアネット教育総合研究所は2024年2月20日、「2024年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2024年度首都圏の中学入試の受験者数は対前年度900人減の6万5,600人と9年ぶりに減少。一方、中学受験率は22.7%と過去最高を更新した。
兵庫県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における推薦入学等合格状況と多部制I期試験合格状況を公表した。推薦入学(専門学科・コース・単位制・連携型入学者選抜)の合格者は7,239人で、前年より109人増となった。
佐賀県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)佐賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制課程全体の志願倍率は1.05倍。学校・学科別の志願倍率は、佐賀北(普通)1.49倍、佐賀西(普通)1.35倍など。
大学通信は2024年2月1日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(農学系)」を公開した。3位は秋田県立大・生物資源科学部、4位は名城大・農学部、5位は三重大・生物資源学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。