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ベネッセマナビジョンは2024年8月27日、高校3年生・高卒生対象の「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータに基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が89、理科三類が92など。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、北海道の高校生が志願したい大学1位は「北海道大学」、2位「北星学園大学」と「北海学園大学」。北海道大学は志願度が2割を超え、男女共に志願したい大学1位を獲得した。
レッドブル・ジャパンは2024年8月30日まで、大学・専門学校の受験を控えている受験生への応援プロジェクトとして、Olive LOUNGE渋谷内のSHARE LOUNGEの一部に「超集中自習室」を無料でオープンしている。8月30日分の予約は、8月28日午前6時半より先着で受け付ける。
第20回となる国際地理オリンピックが2024年8月19~24日、アイルランドにて開催され、日本代表として参加した灘高校と広島学院高校の生徒2名が銅メダルを受賞した。
奈良県教育委員会は2024年8月23日、2025年度(令和7年度)奈良県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。特色選抜、一般選抜など、選抜種別ごとに閲覧できる。特別選抜は2025年2月18日・19日、一般選抜は3月11日。
市進教育グループは、Webサイト「市進中学受験情報ナビ」にて、2024年度の首都圏の私立中学校における学費一覧を公開している。各都県が発表した納入予定金額となっており、目安にできる。
東進ドットコムは、東進が客観的に評価した「大学入試偏差値ランキング」を公表している。国公立(前期)の合格可能性50%偏差値は東京大学「理科三類」68が最難関。2024年度入試対応版となるが、目標とする大学の合格レベルがわかるので、今後の学習の参考にしてほしい。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の関西エリア1位は「関西大学」、2位は「大阪公立大学」、3位は「近畿大学」。男女別にみると、男子1位は「近畿大学」、女子1位は「関西大学」となった。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の東海北陸1位は「名城大学」、2位「名古屋大学」、3位「名古屋市立大学」。男女別にみると、男子1位は「名城大学」、女子1位は「名古屋市立大学」となった。
JALは2024年8月20日、夏休みに小学校3~6年生を対象に開催した共創型ワークショップ「こども未来開発本部」の当日のようすと子供たちが考えた「みんなにやさしい未来の旅のアイデア」を収めた特別動画をJAL公式YouTubeにて公開したと発表した。視聴無料。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の関東甲信越1位は「明治大学」、2位は「早稲田大学」、3位は「立教大学」。男女別にみると、男子1位は「明治大学」、女子1位は「立教大学」であった。
お茶の水女子大学は2024年9月28日、総合型選抜「新フンボルト入試」の一次選考の一環をなすプレゼミナールを開催する。文系学科志望の総合型選抜受験者は必須参加。当日は選りすぐりのセミナーも開講し、アカデミックなオープンキャンパスとして開放する。申込締切は9月3日。
神戸北高校と神戸甲北高校の発展的統合により、2025年4月に開校予定の県立北神戸総合高等学校(仮称)の開設記念シンポジウムが2024年8月25日、長田区文化センター別館ピフレホールにて開催される。中学生・保護者のほか、一般参加も受け付ける。
横浜市教育委員会は2024年8月16日、南高校・南高校附属中学校の中高一貫教育を充実させるため、2026年度から高校での生徒募集を停止する方針を明らかにした。
第55回大阪府学校教育審議会が2024年8月16日に開かれ、府立高校改革の具体的な方向性と、それを踏まえた入学者選抜制度改革について審議がなされた。府立高校入試の日程を一本化し、現在の3月中旬から2月下旬に前倒しする案など「選ばれる府立高校」を目指す答申案を公表した。
学研エル・スタッフィングが展開するWILL学園は2024年8月30日と31日、無料オンラインセミナー「2学期の不安を乗り越える高校生~留年・転校で悩む保護者向け進路解決」を開催する。定員50名、申込みはWebサイトより受け付ける。