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大阪私立中学校高等学校連合会は2023年11月15日、2024年度(令和6年度)中学校高等学校生徒募集状況について公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校では大阪星光学院が約190人、四天王寺が270人。高等学校では大阪星光学院が15人、四天王寺が約155人など。
ベネッセマナビジョンは2023年11月15日、高3・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試」のデータと2023年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が81、理科三類が87。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い地域別高校は、3位に久留米大附設(福岡)、4位にラ・サール(鹿児島)、5位に灘(兵庫)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、慶大(医-医)71、早大(政治経済-国際政治経済・共通テスト利用)65など。合格目標ラインは、2023年9月24日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)77、京大(医-医・前期)76など。合格目標ラインは、2023年9月24日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
進学相談.comは2023年12月1日、開智望小学校など茨城県常磐地区の私立小学校3校の最新入試を踏まえた入試報告会をオンライン開催する。当日は2024年度の受験状況や入試問題分析、学習指針などを解説する。申込みは進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
ダイヤモンド・ヒューマンリソースは2023年11月14日、2023年夏・2025卒就活前半戦「大学生が選んだ就職先人気企業ランキング」を発表した。商社人気が継続し、文系男子、理系男子、文系女子の3部門で伊藤忠商事がトップを独占した。
新渡戸文化学園は2023年12月9日と23日の2日間、小学4~6年生と保護者を対象に「立志塾2023オンライン講演」を開催する。さまざまなキャリアをもつゲストを迎え、子供たちに高い志をもつことの大切さを伝える。参加無料、申込みは12月4日正午まで。
東京都教育委員会は2023年11月13日、2024年度(令和6年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集の第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、1,364人が応募、抽選により400人が第1次を通過した。抽選倍率は3.41倍。
経済産業省は、2023年度「未来の教室」実証事業の各種プログラムで参加者を募集している。募集プログラムは、高校生対象の「海洋系探究プログラム」や、大学生対象の「探究インターンシップ」、中高生対象の「アイディアコンテスト~Z世代の提言~」など5事業。参加費無料。
日本英語検定協会は2023年11月14日より、Webサイトで「英検2022年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始した。A日程は11月14日から、B日程は11月21日、C日程は12月1日に開始予定。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開する。
大阪府教育委員会は2023年11月13日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。昼間の高校の募集人員は、前年度比398人増の3万8,132人。学校別では北野(文理)320人、春日丘(普通)320人など。
神奈川県教育委員会は2023年11月9日、2024年1月1日付けの県内公立高校の転・編入学者選抜について公表した。全日制は、県立132校と市立14校の146校で、12月20日に面接(一部の学校は作文あり)を実施する。学力検査は行わない。
愛知県教育委員会は、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。各選抜の出願資格や選抜日程、選考方法などを掲載。出願は、すべての課程および選抜でオンラインによる手続きができる。
東京都生活文化スポーツ局私学部は2023年11月9日、2023年度(令和5年度)第2学期末に実施する都内私立中学校・高等学校の転・編入試験について発表した。都内の中学校74校、高校92校(全日制83校、定時制1校、通信制8校)が転・編入試験を実施する。
岡山県教育委員会は、2024年度(令和6年度)岡山県立高等学校特別入学者選抜などで各校が選択実施する検査等の実施日について公表した。特別入学者選抜および連携型中高一貫教育の学力検査は2024年2月7日に実施する。