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小学館集英社プロダクションは、5月21日から3日間にわたって開催される、日本最大の学校向けIT専門展、「第5回 教育ITソリューションEXPO」(以下EDIX)に出展する。展示内容の見どころを担当者に聞いた。
全国に約450教室を展開する七田チャイルドアカデミーは、顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 幼児教室」の学習教室において最優秀賞を受賞。七田チャイルドアカデミーが提供する教育とその特徴について、二子玉川教室室長の有馬寛実氏に聞いた。
春は入学の季節。厳しい入試を突破して、晴れて大学合格を勝ち取った子さんをお持ちの読者も多いだろう。しかし喜びの一方で、ずっしりと家計を圧迫する教育費の支払いは避けては通れない。
いつでも家庭でできる、送迎の負担がない、無理なく続けられる料金設定などの理由から根強い人気がある幼児向けの通信教育。どう選んで、どう利用すればよいのか、また幼児期の学びに親はどのように関わればよいのか。
自転車の購入時にもっとも気にすることは、何だろうか。新入学を控え、3~4月は1年でもっとも自転車が売れる時期だという。通学はもちろん、保育園や幼稚園の送り迎えなどのために自転車を購入する人が多いようだ。
「gacco」は、JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)公認のMOOCサイトとして日本で初めて4月より講座を提供する。「日本中世の自由と平等」の講座を受け持つ東京大学の本郷和人教授に、講座のおすすめポイントや「gacco」に対する思いを聞いた。
タブレットで学ぶ進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」が2014年4月に開講する。9.7インチの大型タッチパネルを搭載した専用端末でどのように学習が行われるのか、タブレットを使って体験した。
赤ペン先生で知られるベネッセの「進研ゼミ小学講座」は、2014年4月から専用のタブレットで学ぶ「チャレンジタッチ」をスタートする。従来の紙の教材を使用した「チャレンジ」も継続し、入会時にどちらかを選ぶことができるという。
埼玉県新座市にある十文字学園女子大学は、池袋から約30分という立地にありながら、豊かな自然にも恵まれている。社会に役に立つ女性の育成を建学の精神に掲げ、今年創立92周年を迎えた。
「イード・アワード2013 通信教育」において小学生、中学生、中高一貫生、高校生で最優秀賞を受賞したZ会の執行役員 教材編集部長の平塚正樹氏に、Z会の通信講座の特長や強みを聞いた。
聖学院大学の特長を1つあげるとすれば、それは「先生と学生の距離が近い大学」。小規模な大学ということもあり、教職員の目が行き届き、学生との距離を近づけているのだという。
中学生向けに「高校受験コース」と「中高一貫コース」の2コースを提供する、Z会 通信指導部 会員支援課課長の稲葉治氏に、「中学合格からの学習」について聞いた。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 通信教育」で、「幼児ポピー ポピっこ」が幼児の最優秀賞、「小学ポピー」が小学生の優秀賞を受賞した。編集部の山本修司氏と塚本明子氏に話を聞いた。
ミキハウスキッズパル(以下キッズパル)は、イード・アワード2013 幼児教室において「先生がよい幼児教室」として部門賞を受賞、船橋西武教室で12年間の長きにわたって指導にあたっている、染谷裕子先生と、荻野麻由子先生に教室の特徴などについて聞いた。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 子ども英語教室」で「先生がよい英語教室」部門賞を受賞した小学館アカデミーに、指導方針や講師の採用、授業の様子などを聞いた。
旅にまつわる感動体験を募集し、すぐれた作品を表彰する「JTB交流文化賞」の取組みについてジュニア部門を中心に、JTBグループ本社 ブランド戦略推進室 マネージャーの漆畑修一氏に聞いた。