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平成28(2016)年度北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月3日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と解答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成28(2016)年度北海道公立高校入学者選抜学力検査が終了し、道内で多数の学習塾を運営する練成会グループは予想平均点とボーダーラインを発表した。自己採点結果から合否を予想できる。
中学受験に向けた塾選びの参考に、大手人気塾6校の特徴と費用を紹介する。今回は早稲田アカデミーについて見ていこう。また、早稲田アカデミーがどういうお子さんに向いているかといった塾選びのポイントを中学受験 個別指導のSS-1に聞いた。
北海道公立高校入試が3月3日、全道で一斉に行われる。リセマムでは、北海道公立高校の出願倍率や偏差値、解答速報について紹介する。
東日本大震災後4年間を通し、津波や住居環境の変化を経験した子どもは経験していない子どもに比べて、アトピー性皮膚炎の症状をもつ子どもの割合が高いことが、東北大学らの調査結果より明らかになった。ただし、時間の経過とともに減少傾向が見られるという。
小学館は、小学校教員向けの情報誌「教育技術」「総合教育技術」のデジタル版を4月号より提供開始する。電子書店で1冊ずつ購入できるほか、専用アプリを利用すれば1誌分の定期購読料金で7誌すべてが読める。
中学受験に向けた塾選びの参考に、大手人気塾6校の特徴と費用を紹介する。今回は日能研について見ていこう。また、日能研がどういうお子さんに向いているかといった塾選びのポイントを中学受験 個別指導のSS-1に聞いた。
中学受験に向けた塾選びの参考に、大手人気塾6校の特徴と費用を紹介する。今回はサピックス小学部(SAPIX)について見ていこう。また、SAPIXがどういうお子さんに向いているかといった塾選びのポイントを中学受験個別指導のSS-1に伺った。
群馬県教育委員会は2月26日、全日制課程およびフレックススクールの後期選抜、定時制課程選抜の志願状況を発表した。全日制・フレックススクールの志願倍率は1.17倍で、志願倍率がもっとも高いのは高崎経済大学附属(普通)1.80倍であった。
長野県教育委員会は2月26日、公立高校後期選抜の志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.07倍で、前年度同期の1.05倍と比べ0.02ポイント増加した。志願倍率がもっとも高いのは、屋代(理数)2.33倍であった。
富山県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜志願状況を発表した。全日制38校86学科の志願倍率は前年度比0.01ポイント増の1.15倍。志願倍率がもっとも高いのは、富山工業(建築工学科)2.68倍であった。
文部科学省は2月25日、国公立大学2次試験前期日程個別学力検査について、初日1時限目の受験状況を発表した。欠席率は5.8%と前年度と比べ0.2ポイント増加。東京大学と京都大学では欠席率が前年度と比べ増加した。
石川県教育委員会は公立高校一般入学試験について、2月23日時点の出願状況を発表した。全日制40校の出願倍率は1.11倍で前年度の1.10倍と比べて0.01ポイント増加。出願倍率がもっとも高いのは、金沢桜丘の1.84倍であった。
厚生労働省は2月23日、放課後児童クラブの実施状況調査について、平成27年12月に公表した登録児童数に加え、ガイドラインの策定状況などについて発表した。保育所・幼稚園等との連携は58.7%で前年度より減少していることが明らかになった。
茨城県教育委員会は2月23日、県立高校一般入試の志願先変更後の志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.09倍で、志願倍率がもっとも高いのは、水戸工業(情報技術)1.8倍であった。
文部科学省は2月19日、大学などの教育水準維持・向上を目的に実施した、平成27年度設置計画履行状況等調査の結果を発表した。調査対象となった450校のうち、270校に改善を要求。このうち東京福祉大学に警告、9校に是正意見が付された。