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加藤電機は4月6日、小中学校向けの見守りサービス「スクールプラン」の実運用体験版の無料配布を開始した。実運用体験を実施してくれる幼稚園や保育園、小中学校、塾などを募集する。
新潟大学は、2017(平成29)年4月より創生学部(仮称)を新設するため、文部科学省に申請している。入試区分は、推薦入試と一般入試を予定しており、いずれも大学入試センター試験を課す。入試の詳細は近日公表予定。
国立教育政策研究所は、大学生や大学院生を対象とした就業体験(インターンシップ)を7月~9月に実施する。応募は所属する大学を経由して受け付け、6月15日に締め切る。
東京都とこころの東京革命協会は、中学生の主張東京大会の作文を募集する。応募期限は7月21日必着。応募者全員に参加賞を贈呈するほか、受賞作品は平成28年度末に発行の発表文集に掲載され、都内各中学校に配布される。
主婦と生活社は、楽しいイラストとユニークな切り口でわかりやすく解説する図鑑「人類は宇宙の果てを見られるか?」と「ライオンはなぜ、汗をかかないのか?」の2冊を4月22日に発売する。価格はいずれも2,000円(税別)。
四谷大塚は4月11日、「2016年第1回合不合判定テスト参加者配布資料」を公表した。2016年の中学受験の状況や、2017年の中学受験に向けた志望校選定のポイントを紹介している。
内田洋行は、教育関係者を対象とした大学改革セミナー「一歩先行く大学づくり」と「未来への道標」を4月19日に開催する。東京・新川本社のセミナーの模様を札幌と福岡のサテライト会場にライブ配信する。参加費は無料。
文部科学省は4月8日、「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」中間取りまとめを公表した。19ページにわたる報告書と15の資料を掲載している。最終取りまとめは7月末の予定。
チームで学習した生徒は個人で学習した生徒よりも学習生産性が14~20%上昇し、特に男子は男子同士でチームを組むとピア効果が強くなることが、すららネットが慶應義塾大学と一橋大学と共同で実施した研究プロジェクトの結果より明らかになった。
三菱電機と東京都港湾局は、5月21日に海の森公園予定地で開催する「親子で楽しむ 海の森 野外教室」へ参加する親子80組を募集する。野外教室では、五感を使って自然を楽しむ。参加費は無料。
東京都教育委員会は、平成28年度都立学校公開講座の4月から6月募集開始分の講座一覧を公表した。スポーツや実験、農業、簿記、文学、語学、音楽、陶芸、パソコンなど多岐にわたる。対象は原則として都内在住・在勤の方で、児童・生徒向けや親子向けの講座もある。
日ごろ目にしているモノが実際にできあがるまでの工程を見学したり、工場で働く人から話を聞いたりすることができる工場見学は、子どもから大人まで楽しめるものが多い。飛行機整備工場やお菓子工場など、無料で楽しめる工場見学を紹介しよう。
2017年卒生の就職人気企業は、1位「ANA」、2位「JAL」、3位「伊藤忠商事」であることが、学情が4月6日に発表した就職人気企業ランキングより明らかになった。ANAの1位は2年連続。
東京都内の私立男子中学校28校が参加する「東京私立男子中学校フェア」が6月5日に本郷中学校で開催される。担当教員による個別相談や、保護者とOBによる学校紹介、男子中学生服展示、完全予約制の体験授業などを行う。
セイコーソリューションズは4月5日、iPadで使える電子辞書アプリ「語句楽辞典」の提供を開始した。電子辞書コンテンツは高校生向けと大学生向けがあり、コンテンツのダウンロードに必要なアカウントカードは学校指定の書店、販売店を通して販売する。
アスカネットは4月5日、「30代~40代の親に聞いた、入園・入学実態調査インフォグラフィック」を公開した。入園・入学にまつわる数字や、お祝いにもらって嬉しかったもの・困ったもの、入園・入学式で写真を撮るコツなどを紹介している。