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JR東日本グループは、子育て支援を通じた沿線活性化事業「HAPPY CHILD PROJECT」の一環として、千葉ステーションビルと共同で現在建替え中の千葉駅の駅ビル内に保育所を設置する。2018年度開設予定。
いよいよゴールデンウィーク。今年は日の並びがよく、連休が取りやすいので、子どもと一緒に旅行やおでかけを計画している人も多いだろう。そこで、こどもの日に子どもの入園料が無料になる施設を紹介しよう。
首都圏模試センターは、4月17日に開催した「第1回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説を公表した。志望者の平均偏差値は、開成が62.5、桜蔭が61.3などとなっている。
SAPIX(サピックス)小学部は、4月に実施した小学6年生対象の「2016年第1回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を6月30日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑波大附属駒場が72、開成が66、桜蔭が62など。
教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo(NEE)2016」の公開授業詳細が決定した。東京会場は6月4日に筑波大学附属小学校、大阪会場は6月18日に大阪教育大学附属池田小学校の公開授業を行う。申込み開始は4月末予定。
熊本市教育委員会は4月21日、市立の小学校と中学校、高校、専門学校、幼稚園について、熊本地震により当面の間は休校を継続し、5月10日を目途に学校を再開すると発表した。ただし、復旧状況により再開の時期が変更になる場合もあるという。
日に日にできることが増えていく赤ちゃんを前に「どんな働きかけをしたらいいのだろう?」と思い、生後5か月までの赤ちゃんを対象とした、七田チャイルドアカデミーの「ハッピーベビーコース」を受講したので、体験レポートをお届けしよう。
横浜市教育委員会は4月、これまでに行ってきた教職員の負担軽減に向けた取組みを紹介した資料と、教職員の負担軽減ハンドブックをホームページに掲載した。教職員が子どもとしっかり向き合う時間を確保するための取組みを推進していくという。
文部科学省は、4月19日に実施する全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、4月14日以降の熊本県熊本地方を震源とする地震の被害状況を踏まえ、熊本県は全域で中止すると発表した。また、宮崎県は一部の市町村教育委員会で中止する。
東北大学 東北メディカル・メガバンク機構は、4月14日に熊本県で発生した地震を受けて、妊産婦を守る情報共有マニュアルを公開した。東日本大震災の経験を踏まえて作成したもので、被災地の妊産婦さんに役立ててほしいとしている。
logix出版は、開成中学校と灘中学校の算数の2016年入試問題解説PDFを公開した。2012年から5年分の解説を掲載しており、だれでも無料でWebサイトよりダウンロードできる。
東京23区の「子育てのしやすい街ランキング」は、練馬区が1位となったことが、不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストが4月13日に発表した調査結果よりわかった。公園の数が多い点や、保育園の定員数の前年比増などが評価された。
加藤電機は4月6日、小中学校向けの見守りサービス「スクールプラン」の実運用体験版の無料配布を開始した。実運用体験を実施してくれる幼稚園や保育園、小中学校、塾などを募集する。
新潟大学は、2017(平成29)年4月より創生学部(仮称)を新設するため、文部科学省に申請している。入試区分は、推薦入試と一般入試を予定しており、いずれも大学入試センター試験を課す。入試の詳細は近日公表予定。
国立教育政策研究所は、大学生や大学院生を対象とした就業体験(インターンシップ)を7月~9月に実施する。応募は所属する大学を経由して受け付け、6月15日に締め切る。
東京都とこころの東京革命協会は、中学生の主張東京大会の作文を募集する。応募期限は7月21日必着。応募者全員に参加賞を贈呈するほか、受賞作品は平成28年度末に発行の発表文集に掲載され、都内各中学校に配布される。