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森ビルは7月28日より8月27日まで、楽しみながら学びを見つける子ども向け体験プログラム「ヒルズ街育プロジェクト」を開催する。生きた街を教材とした全6種類44回のツアーを行う。すべてのツアーは参加費無料で、事前申込みが必要。
司法書士試験の筆記試験が7月3日に実施される。法務省によると、平成28年度の出願者数は前年度比1,394人減の2万360人と過去6年間でもっとも少ない出願者数となった。通信教育のユーキャンは、試験当日に解答速報を公開する。
東京都青少年・治安対策本部は、7月30日に子どもとその保護者を対象とした「夏休み子ども安全フェスタ」を開催する。交通安全教室や防犯教室、動物戦隊ジュウオウジャーショーなどがある。参加資格は都内に在住または通園・通学する子どもとその保護者。
エクスペリアンジャパンは6月23日、同社が提供するメール配信システム「MailPublisher」と、リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン学習サービス「スタディサプリ」が連携したと発表した。サービスをさらに向上させるという。
千葉県教育委員会は6月22日、平成29(2017)年度千葉県県立中学校第一学年入学者決定要項を発表した。県立千葉中学校と東葛飾中学校で各80人募集する。一次検査は12月10日、二次検査は平成29年1月28日、合格発表は2月3日に行う。
タブレットソリューション市場は学校向けが成長の一因となり、2016年の法人向けタブレット出荷台数は226万台、2015年~2020年の年間平均成長率は7.6%と予測されることが、IDC Japanが6月21日に発表した市場予測より明らかになった。
神奈川県教育局は6月21日、平成29(2017)年度公立高校の入試日程を発表した。共通選抜は1月30日~2月1日に募集し、2月6日~8日に志願変更、2月15日に学力検査を行う。共通選抜の学力検査では記号選択式問題の解答にマークシート方式を導入する。
文部科学省は6月17日、平成28年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第5期派遣留学生の選考結果を発表した。応募者1,772人のうち、慶應義塾大学25人、東京大学21人など計495人が選ばれた。
内田洋行は6月17日、小学校英語の短時間学習に対応した教材「小学校英語 SWITCH ON!」を販売開始した。2020年度からの英語の教科化を見据えたプログラムで、内田洋行の教育用コンテンツ配信サービスより提供する。
全国の女性社長は、調査開始の2010年以降で最多の33万2,466人にのぼり、5年間で1.6倍に増えたことが、東京商工リサーチが6月16日に発表した調査結果より明らかになった。出身大学別では日本大学が6年連続トップを維持した。
高校生・受験生と保護者のための進学ガイダンス「夢ナビライブ2016大阪会場」が6月18日にインテックス大阪で開催される。国公私立の計147大学が参加し、大学教授250名が30分の講義ライブを行う。講義ライブは受講申込みを受け付けている。
英語教員を対象とした「TOEFL iBTテストPropellワークショップ」が8月25日の大阪会場を皮切りに東京と岡山、名古屋の全国4都市で開催される。参加費は3,000円で、資料や昼食が含まれる。ワークショップは英語で行われる。
第一ゼミナール・サイエンティストスクールは、小学生を対象とした「理科実験教室」を6月25日~7月10日に関西の第一ゼミ各校で順次開催する。「あわをつくる」「熱をうばう」をテーマに不思議な粉の秘密に迫る。参加費は無料で、事前申込みが必要。
NTTデータは、小学生と保護者を対象としたプログラミング教室を7月30日と31日に開催する。これまでの入門コースと挑戦コースに加え、新たに車型ロボットを動かす「ロボットプログラミングコース」を実施する。いずれも参加費は無料で事前申込みが必要。
神奈川県教育局は6月14日、平成29(2017)年度公立高等学校入学者選抜の日程と選考基準、特色検査の概要を発表した。学力検査は共通選抜が2月15日、定通分割選抜が3月14日に実施する。
法務省は6月9日、平成28年司法試験予備試験の短答式試験の結果を発表した。出願者は1万2,767人、受験者は1万442人、合格者は2,426人、合格率は23.2%と前年より1ポイント上昇した。合格者の受験番号が法務省のWebサイトに掲載されている。