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希学園は9月21日、授業動画販売サイト「Nozomiオンデマンド」にて「小4-小6灘中レベル算数」の販売を開始した。キャンペーン価格にて525円より提供している。
東京都教育委員会は、11月12日(月)と11月16日(金)に「ICT教育フォーラム」を開催する。インターネットや携帯電話のルールやマナーを守ること、ICTを活用した授業の様子などを紹介する。入場無料で事前申し込みが必要。
文部科学省は、8月1日に実施した2012年度第1回高等学校卒業程度認定試験「理科総合」のうち、正答が2つある問題があることが判明したと9月20日発表した。新たに理科総合の合格となった方が14名おり、そのうち2名が高等学校卒業程度認定試験の合格となった。
国際子ども図書館では、10月14日(日)に、東京都歴史文化財団東京文化会館との共催で、子どものための音楽会「宮沢賢治と音楽『日本の子どもの文学』展によせて」を開催する。3歳以上を対象とし、入場は無料。
市進教育グループが運営する「中学情報ナビ」は、9月17日時点の「2013年度中学入試情報変更点」を掲載した。開校や募集再開、試験日の新設などがある。
文部科学省と国土交通省、警察庁の3省庁は9月20日、全国の公立小学校の交通路で事故に遭う恐れがあり安全対策が必要な場所が約6万か所あると発表した。具体的な安全対策方針を11月末までに検討するよう地方自治体に要請している。
日経BPコンサルティングは9月21日、「食の安全・安心ブランド調査」の結果報告書を発表した。福島第一原子力発電所事故後、38.5%が購入する食品の産地や製造場所を確認するようになり、昨年よりも増加傾向にあることが明らかになった。
佐賀県教育委員会は9月20日、いじめ問題の解決に向けたリーフレット「子どもたちのSOSが聞こえますか?」をホームページに掲載した。いじめへの対応フローや取組みのポイント、適切な指導方法などが紹介されている。
小学生の約4人に1人、中学生の約2人に1人、高校生の約3人に1人が家庭での学習にPCやインターネットを利用していることがeラーニング戦略研究所が行った調査で明らかになった。
大分県と佐伯市、東京大学先端科学技術研究センター、エデュアスの4者は9月20日、産学官連携で、児童の学力を向上させるためのICTの利活用方法の実践研究を開始すると発表した。
SBエナジーとエデュアス、教育と探求社の3社は9月20日、iPadなどの携帯情報端末を活用し、小学生向けに体験型の環境教育を行うプログラム「未来×エネルギー プロジェクト」を開始すると発表した。
中学卒業までの子どもに支給される「児童手当」の申請手続き期限が9月末となっている。今年は、9月30日が日曜日のため、申請手続きができない場合がある。厚生労働省では、まだ申請手続きをしていない人に「早めに申請してください」と呼びかけている。
九州大学とUQコミュニケーションズは9月20日、九州で初めての大学専用WiMAXサービス「kitenet WiMAXサービス」の提供を10月1日より開始すると発表した。利用料金は、近日案内予定。
北海道教育委員会のホームページでは、小中学生向けに国語や算数・数学のチャレンジテストを公開している。このテストは、全国学力テストで正答率が良くなかった問題で構成されている。家族全員で取組めるように保護者向けページも公開している。
東京ゲームショウ2012が9月20日開幕する。19の国・地域から209の企業・団体が幕張メッセに出展する。9月20日と21日はビジネスデイ、22日と23日は一般公開となっている。入場料は、小学生以下無料、中学生以上1,200円(前売1,000円)。
大阪府箕面市は9月19日、「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」にノミネートされた本の中から、約1万人の子どもたちが投票した結果をもとに、絵本賞・作品賞・主演男優賞・主演女優賞・ヤングアダルト賞の受賞5作品を決定したと発表した。