司法試験合格ランキング…合格者数トップは中央大、合格率は?

 法務省が9月11日に発表した「2012年度司法試験の結果」によると、合格者数トップは中央大だが、合格率トップは予備試験合格者であることがわかった。

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司法試験合格者数トップ10
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 法務省が9月11日に発表した「2012年度司法試験の結果」によると、合格者数トップは中央大法科大学院だが、合格率トップは予備試験合格者であることがわかった。

 司法制度改革の一環で、受験資格を問わない旧司法試験が2011年度で終了し、今年から法科大学院修了または司法試験予備試験の合格が必須となる。2012年度の合格者数は2,102人であった。

 合格者数上位10位の法科大学院は、第1位:中央大202人、第2位:東京大194人、第3位:慶應義塾大186人、第4位:早稲田大155人、第5位:京都大152人、第6位:明治大82人、第7位:一橋大77人、第8位:大阪大74人、第9位:神戸大60人、第10位:予備試験合格者58人という結果だった。

 合格者数を受験者数で割った合格率で並べ替えてみてみると、第1位は、予備試験合格者68.2%だった。次いで、第2位:一橋大57%、第3位:京都大54.3%、第4位:慶應義塾大53.6%、第5位:東京大51.2%、第6位:神戸大45.8%、第7位:大阪大41.8%、第8位:中央大41.3%、第9位:首都大学東京大39.6%、第10位:愛知大37.8%という結果だった。

 もっとも多かった予備試験合格者58人の内訳をみてみると、「大学生」が最多の26人で、次いで「無職」14人、「法科大学院生」8人、「会社員」5人、「公務員」4人、「塾教師」1人だった。
《工藤めぐみ》

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