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大学入試センター試験の志願者数は57万3,344人で、前年度より1万7,807人増加したにもかかわらず、国公立大学2次志願者は34万4,623人で昨年度同時点と比べて9,490人減少した。その要因は何だろうか?
エス・エム・エスが運営する看護師・看護学生向けコミュニティサイト「ナース専科コミュニティ」は、2月17日(日)に実施された第102回看護師国家試験の解答速報を「ナース専科コミュニティ」の会員限定で試験当日に公開した。
三重県教育委員会は2月15日、県立高校の前期選抜等の合格内定者と後期選抜募集定員を発表した。全日制課程は入学定員12,945人に対し、前期選抜の合格内定者は4,369人となり、後期募集定員は8,548人となった。
厚生労働省は2月15日、2月4日から2月10日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は131,544、定点当たり報告数は26.7となり、2週連続で減少。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約155万人と前週の208万人よりも減少した。
大阪府教育委員会は2月14日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は2.19倍となり、春日丘の6.34倍、寝屋川の6.31倍、富田林の6.05倍などが高倍率となった。
大阪府教育委員会は2月14日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。全日制は募集人員21,680人に対し、志願者が47,516人で、平均志願倍率は2.19倍となった。
東京都教育委員会は2月14日、都立高校の願書再提出後の最終応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2,607人、再提出は2,611人となった。
愛知県教育委員会は2月14日、公立高校推薦入学の志願者数を発表した。普通科・専門学科・総合学科の各校について募集人員や推薦入学定員枠、志願者数が掲載されている。
大学の秋入学導入に賛成している高校教員は17.7%と、反対36.3%の半分以下であることが、リクルートマーケティングパートナーズが実施した秋入学に関する調査より明らかになった。
厚生労働省は2月13日、2012年11月分の被保護者調査結果を発表した。生活保護を受けている世帯数は156万7,797世帯、生活保護受給者は214万7,303人にのぼることが明らかになった。
大学生の勉強時間(授業を除く)は1日平均39.2分で、文系が28.4分、理系が48.3分、医歯薬系が52.1分であることが、全国大学生活協同組合連合会が実施した「第48回学生生活実態調査」より明らかになった。
兵庫県教育委員会は2月12日、公立高校の多部制単位制I期試験の志願状況を発表した。県内にある多部制4校の志願者数は910人で志願倍率は1.54倍となり、昨年の1.35倍と比べ0.19ポイント上昇した。
北海道教育委員会は2月13日、公立高校入試の出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、札幌開成(コズモサイエンス)1.9倍、函館工業(情報技術)1.9倍であった。
代々木ゼミナールは2月13日、2013年度の私立大学一般入試の出願状況を公表した。各大学の入試方式ごとの募集人員と志願者数、志願倍率、志願者数の昨年比などが掲載されている。
東京大学は2月13日、前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。文科一類では第1段階選抜を実施しない。合格者受験番号のほか、各科類の最高点、最低点、平均点が掲載されている。
代々木ゼミナールは2月13日、早稲田大学と慶應義塾大学の入試解答速報を公表した。2月12日に実施した早稲田大学文化構想学部と慶應義塾大学薬学部の問題と解答例が掲載されている。