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大阪府教育委員会は2月26日、前期入学者選抜の合格発表を行った。選抜実施校158校の合格者数は、2万1,483人となった。この結果、4校で後期入学者選抜の募集人員が確定した。そのほかの高校については、当初の募集人員に変更はない。
北海道教育委員会は2月27日、公立高校入試の再出願後の最終出願状況を発表した。札幌市や千歳市を含む石狩地方の出願倍率は、全日制が平均1.2倍となり、前年と同倍率であった。
社長をもっとも多く輩出している大学は、「日本大学」2万3,402人で、2位「慶應義塾大学」1万2,273人や、3位「早稲田大学」1万1,534人を大きく引き離したことが、帝国データバンクの調査で明らかになった。
日立コンシューマエレクトロニクスは2月26日、電子黒板機能付きモデルなど超短投写液晶プロジェクター5機種を3月初旬より発売すると発表した。価格はいずれもオープン価格となっている。
文部科学省は2月26日、2012年度学校法人の財務情報等の公開状況に関する調査結果を発表した。財務情報等をホームページに掲載している学校法人の割合は97.5%にのぼることが明らかになった。
兵庫県教育委員会は2月26日、公立高校入学者選抜の最終出願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.11倍で、前年より0.01ポイント増加した。2月28日(木)から3月4日(月)まで志願変更を受け付ける。
大阪市教育委員会は2月26日、2013年4月よりすべての小中学校で土曜授業を実施すると発表した。また、2013年度より冬休みを短縮し、2014年度より市立中学校を対象に夏休みも短縮する。
埼玉県教育委員会は2月26日、志願先変更後の公立高校入学志願者数を発表した。全日制の志願倍率は1.19倍となり、昨年と比べ0.04ポイント増加した。大宮(理数科)以外の高校では、すべて志願倍率が2.0倍を下回った。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)と毎日jp(毎日新聞)は、2月26日に開催された東京大学2次試験前期日程の2日目の入試問題を公表した。17:30現在、英語以外すべての科目の入試問題と一部の科目の解答例、概評が掲載されている。
広島県教育委員会は2月25日、公立高校選抜II(一般入試)の最終志願状況を発表した。全日制本校84校151学科・コースの志願倍率は1.21倍となった。
大分県教育委員会は2月22日、県立高校第1次選抜の志願状況を発表した。平均志願倍率は、全日制が1.1倍、定時制が0.39倍となった。2月25日~2月28日に志願変更を受け付ける。
大和ハウス工業とベネッセコーポレーションは2月26日、大和ハウス工業の「xevo」とベネッセの「たまひよ」とのコラボレーションによる、子育て層向け住まい提案の第3弾「HAPPY HUG III」を発表した。
山口県教育委員会は2月22日、公立高校の第1次募集の志願者数を発表した。全日制の志願倍率は1.24倍で、前年より0.01ポイント増加。志願倍率が2.0倍以上となったのは7校14学科、定員割れしたのは15校5分校27学科1コースにのぼる。
福岡県教育委員会は2月26日、公立高校の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。2月26日(火)より3月4日(月)まで志願先変更を受け付ける。
文部科学省は2月25日、国公立大学2次試験の前期日程について、初日1時限目の受験状況を発表した。155大学516学部の欠席率は前年と同じ5.2%であった。
代々木ゼミナールは2月25日、同日開催された東京大学(前期)の入試問題を掲載した。17:30現在、国語の問題が掲載されており、他の教科や解答についても順次掲載予定だ。