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パルシステム生活協同組合連合会の牛乳に関する調査によると、園児と小学生の4割以上が牛乳を毎日飲んでおり、園児の母親の74.5%と小学生の母親の75.7%が「身長が伸びる」ことを期待していることが明らかになった。
ケーブルテレビ局のJCNシティテレビ中野は3月6日、中野区立の小中学校全36校に、ケーブルインターネット回線を活用した公衆無線LANのアクセスポイントを3月より順次設置すると発表した。
大阪府教育委員会は3月5日、公立高校の後期入学者選抜について、願書締め切り時点での志願状況を発表した。志願倍率は、全日制普通科が1.25倍、全日制総合学科が1.23倍、多部制単位制I部およびII部が1.17倍となった。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した大学受験用合格手帳「スマート手帳(sumate)」を2月より発売している。アマゾンにて1,800円で販売中。手帳購入者はスマートフォンとの連動アプリを無料で利用できる。
中国の大気汚染の影響が日本にも及んでいる。熊本県は3月5日、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が1日の暫定指針値である1日平均70マイクログラムを超過すると予想され、注意喚起した。
神奈川県教育委員会は3月1日、県立学校の体罰に関する緊急調査の集計速報を発表した。教職員による申告は42校で70件、児童生徒による回答は38校で57件にのぼった。このうち、重篤性があるものはなかった。
兵庫県教育委員会は3月5日、公立高校入学者選抜の志願変更・特別出願後の確定出願状況を発表した。志願倍率は、全日制が前年と同じ1.10倍、定時制が前年より0.07ポイント増加の0.81倍となった。
バンダイが実施した「将来なりたいものに関する意識調査」によると、親が子どもになってほしい職業は、男子・女子の親ともに第1位が「公務員」であることがわかった。国家資格を有する資格や手に職がつくエンジニアや職人などに人気が集中した。
北大学力増進会は3月5日、本日実施された北海道公立高校入試の解答速報とボーダー予想、入試傾向分析を特設サイトに掲載した。難易度はほぼ例年並みという。
文部科学省は3月5日、国公立大学入試(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学34学部で実施し、4,789人が不合格となった(東京大学を除く)。
北海道公立高校入試は本日3月6日、全道一斉に実施されている。北海道放送(HBC)では、入試当日の15:55より北大学力増進会の講師陣を迎え、公立高校入試解答速報と解説を放映する。
文部科学省は、4月24日に実施する全国学力テストに計3万978校の小中学校が参加すると、3月4日に発表した。2013年度は全数調査を実施するほか、国公立の小中学校844校を抽出して保護者に対する調査も行う。
日本トイザらスは3月1日、3~9歳児向けタッチパネル式知育玩具「LeapPad2 Explorer(リーフパッド2エクスプローラー)を販売開始した。価格は9,999円。オンラインストアや全国10か所のトイザらス店舗で購入できる。
福岡県教育委員会は3月5日、志願変更後の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。
千葉県総務部学事課は2月28日、千葉県私立高校の第2次生徒募集の状況について発表した。全日制は21校25学科、通信制は2校2学科で若干名募集する。3月7日までに願書を提出すれば受験に間に合う。
東日本大震災から間もなく2年が経とうとしている。明治大学や東京理科大学などでは、被災地の復興支援に積極的に取り組んでおり、がれきの撤去や小中学生の学習支援、写真の復元作業など多岐にわたる。