宮城県公立高校入試が本日3月7日に実施されている。河北新報社の特設サイトでは、解答速報を順次掲載。15時現在、国語と数学の問題が掲載されている。 宮城県公立高校は、前期選抜を2月1日に実施し、後期選抜を3月7日に実施する。後期選抜は、午前中に国語・数学・社会、午後に英語・理科の学力検査を行う。 県教育委員会がまとめた後期選抜の確定志願状況によると、全日制は募集定員11,432人に対し、志願者数が13,551人、志願倍率が1.19倍となった。出願倍率が2倍以上の学校は、仙台向山高校(理数科)の2.00倍、泉高校(英語科)の2.00倍、宮城野高校(美術科)の2.05倍。 河北新報社の特設サイトでは、3月7日15時現在、国語と数学の問題が掲載されており、他の科目や解答は順次掲載される予定。 合格発表は、3月13日を予定している。
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