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大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月28日、「有名企業に就職できる大学ランキング」を公表した。1位は「一橋」、2位は「東京工業」、3位は「国際教養」がランクインした。
イードは11月28日、同社が運営する燃費管理サービス「e燃費」が家計簿アプリ「ReceReco(レシレコ)」と連携したと発表。連携第一弾として、節約をキーワードに両サービスによる相互リンクを開始した。
河合塾は11月22日、大学入試センターより公表された「平成27年度からの大学入試センター試験における数学、理科の試作問題(問題例)」について、高校レベルを超える出題が含まれているとして、改善要求の意見書を大学入試センターに提出した。
北海道教育委員会は11月26日、平成26(2014)年度の北海道立高校の学校別・学科別募集定員を発表した。高校配置計画に基づき、募集定員は前年度と比べ、全日制18校で720人減、定時制3校で120人減の計3万3,800人。
キャリアメッセは、一流企業約40社が出展するキャリアイベント「キャリアメッセ in 東大・慶應・早稲田」を12月に開催する。参加無料で入退場自由、全学年対象。事前予約すると、交通費支給などの予約特典がある。
日経BPコンサルティングは11月22日、「大学ブランド・イメージ調査2013-2014」を発表した。中国・四国編は「広島大学」が第1位となった。全国9地域で唯一、トップ5を国立大学が占めた。
千葉県教育委員会は11月26日、県立千葉中学校の志願者数を発表した。募集定員80人に対し、志願者数は1,014人で、志願倍率は12.7倍となった。
難関私立中学に高い合格実績を誇るSAPIX(サピックス)小学部は、来年の入試に向けた2014年中学入試 予想偏差値11月版(合格率80%)を集計。リセマムでは、男子・女子別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順にまとめた。
日経BPコンサルティングは11月22日、「大学ブランド・イメージ調査2013-2014」を発表した。北陸・東海編は「名古屋大学」が95.5ポイントを獲得し、断トツで第1位となった。
立命館大学は、10月21日~11月1日に実験的に導入した「100円朝食」が大好評であったことから、当初2014年4月より全面導入する予定を前倒しして、2013年12月より京都・滋賀の両キャンパスで全面的に導入する。
サイバーエージェントが提供する、女子中高生を中心とした10代向けブログ&コミュニティ「Candy(キャンディ)」は11月26日、「2013年女子中高生流行語ランキング」を発表した。1位は「倍返し」がランクインした。
LEGO education正規代理店のアフレルは11月25日、教育版レゴ マインドストームEV3を使った家庭学習教材「デスクロボ・デビューセット」を発売開始した。新発売キャンペーンにつき、標準価格63,500円のところ、2014年1月15日まで59,800円(税抜価格)で販売する。
日経BPコンサルティングは11月22日、「大学ブランド・イメージ調査2013-2014」を発表した。北関東編は「筑波大学」、甲信越編は「信州大学」が第1位となった。
チエルは11月25日、児童がタブレットを使って繰り返しながら学べる教材「小学校のじぶんで算数<第3巻>」のiPad版を全国の小学校や教育委員会向けに発売開始した。価格は1ライセンス2,000円。
ベネッセコーポレーションは11月25日、「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月(高3生・高卒生)」のデータと2013年度入試結果、2014年度入試科目データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
日経BPコンサルティングは11月22日、「大学ブランド・イメージ調査2013-2014」を発表した。北海道編は「北海道大学」、東北編は「東北大学」が第1位となった。東北編では、昨年12位の「国際教養大学(AIU)」が今年4位に大躍進した。